ここの所、エネルギー的にかなり高まった状態が続いています。そうして、高まった状態が普通になって行き、それがあるタイミングで、またさらに高まった状態へと底上げされて行くと言った感じだと思います。
これまでにも、何年にも渡って繰り返しそうしたエネルギーの高まりについて書いて来たのですが、最近の高まりは、本当に変化の初動的な段階を越えて、本格的なエネルギー領域へと入ってきている事が明確にわかります。
社会的にも、今年に入って、そして令和の時代が明けてますます変化が加速してきていますが、どこかでこれまで引っ掛かって来ていたたがが一気に外れるタイミングが近づいているように感じます。
まず、そうしたエネルギー環境の中にあると言うことが1つ。
そうした中で、変に囚われるのではなく、色々な情報を一通り把握しておくと言う意味で、今日は1つの情報について軽く触れておきたいと思います。
こう言う情報は、ある意味でオモシロく、それを期待して待つと言う反応によって囚われてしまう傾向が出やすいものですが、信じるでもなく疑うでもなく、ただ横目で、そう言う話があると言う事を把握しておくと言う程度が良いのではないかと思います。
前にも、少しだけ触れた事があるかも知れませんが、アメリカでは一部で、ネット上で匿名の書き込みを続けるQと言う存在が注目されています。
いわゆる、表に流されていない内部情報を、少しずつリークしている存在で、これまでのネガティブな勢力による支配体制を覆そうとしている組織のスポークスマンの様な存在と言えるのかも知れません。
その辺の勢力争いについては深入りしませんが、彼らがトランプ大統領を支えている組織でもあります。海軍等が中心になりながら、既存の枠組みを越えた組織です。
それが、本当にQからの情報なのかどうかと言う問題もあるのですが、そのQが、6月下旬から7月4日にかけて、かなり大きなイベント、つまり、大量逮捕や情報公開などが起こると伝えている情報があります。
繰り返しておきますが、あまりそれに囚われるのではなく、そうした情報もあると言う事を抑えておいた上で、その結果を受けて、今後のQからとされる情報の位置づけを調整していただけると良いかと思います。
つまり、信頼度がとても高いのか、あるいは、高次元存在たちの予測の様に、嘘ではないのだろうけれど、時間的な予測はあまり当たらないと言うことなのか。
また、それはそれとして、遅かれ早かれ、そうした大量逮捕・情報公開はいずれかの時点で避けては通れないイベントとなることは間違いありません。
それが、いつ、どの程度の規模とスピードによって起こるのかは分からなくとも。
個人的には、先に書いたエネルギー感覚的にも、社会情勢の変化におけるタイミングから見ても、本当にそうしたイベントがこのタイミングで起きてもおかしくは無いと思っています。
その一方で、更に先延ばしになっても、やはりおかしくは無いと思います。
単純に1つの情報によって、それが起こるか起こらないかではなくて、そうした諸々の情報を抑えながら、その結果を受けて、自分の中で把握しているアセンションの流れを微調整して捉えて行く事が大切だと思うのです。
情報に振り回されて、来るぞと言われるとワクワク心躍らせてそれを待ち、来なければガッカリして次の情報を待つと言う、そう言うあり方はそろそろ卒業した方が良いのかも知れません。
それでは、何度ワクワクとガッカリを繰り返しても、自分自身の進歩と言うものがありません。
そうした情報が当たっても外れても、それを自分自身を成長させて行く材料として活かして行く必要があると思うのです。
そう言う訳で、一応、1つの参考として情報を、今日は取り上げて見ました。
そんな情報があるのだと把握しつつ、自分自身のスピリチュアル的な目覚め(あり方)に、日常現実の中で真剣に取り組んで行くことが大切だと思います。
あと、ちょっとお知らせですが、ブログ更新のペースを少し落とそうと思っています。しばらく、新しいペースを模索してみないと分かりませんが、2~3日に1回の更新くらいになるかも知れません。
そこで浮かせた時間の中で、動画作りの方を軌道に乗せ、ブログとYouTubeを同じくらいの比重で取り組んで行こうかと思っています。
動画の方も、あらためて始めた形式であれば、作成にそれ程時間を要する事もないので、週1~3本くらいのペースで更新して行けたらと思っています。
私もこのところその情報を横目でチラチラ(笑)見ています。それらのことがいつ起こっても、自らの目覚めが、ないがしろならば、やはり自分は分離の世界にとどまることになるでしょう。昨日の地震では久々にかなり揺れまして、Q情報も楽しみだけれど、自らのアセンションを忘れないでいようと改めて思わされました。
返信削除ウリッセさん、こんにちは。
削除まさに、そのとおりですよね。どんなに世界が変わろうとも、自分が変わらなければ、4次元のタイムラインには乗れないと言う事だと思います。
それを自覚して進んでいけるかどうかと言う事が、私達にとって、今後1つの大きなポイントになって行きますよね。(^ー^)