2019/06/28

どう転ぶ?「米中首脳会談」

どこかでタガが弾けとび、一気に物事が動き始める瞬間が訪れると思っているのですが、なかなかそうした出来事は起こらないようですね。

例えば、情報源からして疑問のあるものですが、この月末から7月4日にかけて大量逮捕や情報開示が行われると言うQからのものとされる情報を少し前に取り上げましたよね。

まあ、その時にも書いたようにこうした情報はこれまでにも、それを待ちわびる人達から散々に流されてきたものであって、軽く横目で把握しておく程度がちょうど良いと書いたのですが、今回もこのままスルーされて行く可能性が大きいのかも知れません。

2019/06/25

加速する「変化」

時間の経過が、とても早く感じられます。前々から、早くなっていると言う事は感じ続けていたのですが、サラリーマンをしていた頃と比べると、ちょうど3倍速で進んでいるくらいに感じられます。

3時間が1時間で、3日が1日で、3ヶ月が1ヶ月で、3年が1年で過ぎ去っていると考えると、ちょうどシックリと来る感じです。

しかし、最近そんな動画もアップしたのですが、「時間」って言うのはそもそもが実在するものではないんですね。

2019/06/22

世界情勢とアセンション

時代の流れ、アセンションの過程がそこかしこに浮かび上がって来ています。しかし、それもその様な視点を持ってみなければ、ポジティブな変化として捉える事は出来ず、ただ混乱が深まっているようにしか見えないのかも知れません。

例えば先日、香港では200万人のデモが行われました。これは、中国共産党と言う巨大権力に、市民が一丸となって立ち上がる事でそのたくらみを阻止し、操り人形として動く行政トップを辞任させようとしているものですよね。

そして、現在もイギリスで続いているブレグジットでも、同じ事が言えます。EU委員会と言う巨大権力に対して国民が立ち上がり、そうした権力の言いなりになっていた首相を辞任に追い込んだのだと言う事です。

2019/06/19

ある情報について

ここの所、エネルギー的にかなり高まった状態が続いています。そうして、高まった状態が普通になって行き、それがあるタイミングで、またさらに高まった状態へと底上げされて行くと言った感じだと思います。

これまでにも、何年にも渡って繰り返しそうしたエネルギーの高まりについて書いて来たのですが、最近の高まりは、本当に変化の初動的な段階を越えて、本格的なエネルギー領域へと入ってきている事が明確にわかります。

社会的にも、今年に入って、そして令和の時代が明けてますます変化が加速してきていますが、どこかでこれまで引っ掛かって来ていたたがが一気に外れるタイミングが近づいているように感じます。

2019/06/18

今度はちゃんと動画アップしました

動画出来ました。前回直ぐに引っ込めたものとは、まったく異なる形で、音声読み上げソフトを使用しています。

フリーソフトなので、実際の人間の声とは明確に区別される音声ですが、逆にその方が個性的で嫌いじゃないんですよねぇ~。

聞きなれていない人には、ちょっと聞きづらいかも知れませんが。

2019/06/16

「自分の道」を「自分の足」で

昨日はお騒がせしました。動画をアップしたものの、早々にそれを取り消してしまいました。(笑)

「何か違うんだよなぁ」と言う思いと、「まあ、いいか」と言う思いが入り混じる中で出してみたのですが、出してみた事によって、ハッキリと「これは違う」と言う事が分かりました。

カメラを通じての顔出しと言う形式は、もう少し砕けた対話的な要素を交えながらのウェビナーで考えてみたいと思います。

2019/06/15

動画を公開してみました

ここの所、動画作りをして遊んでいるのですが、先日、自分が作った動画を見て、「ダメだこりゃ、自分が思っていたものと違う・・・。」と思ったとたんにエネルギー感覚が急上昇し始めてしまいました。

それ以降、激しい偏頭痛にまではならないものの、その直前での軽めの偏頭痛が二日ほど続いており、今もかなり強いエネルギーに囚われた状態が続いています。

それはそれとして、動画の方は「やっぱり、こんなもんでいいんじゃない?」と言う気もして来て、取り合えずYouTubeの方にアップしてみました。

2019/06/12

個人的な「足踏み状態」

最近、ヤフーブログの方などでも軽く触れて来ていますが、これまでブログや電子書籍によって「文字」に絞って情報発信をして来た訳ですが、ここのところそうした方向の修正について色々と悩んでいます。

そうした中で、先だっての名古屋セミナーを開催してみた訳ですが、これについては実際に開催してみた事によって、リアルな場での情報発信がどんなものであるのかを実感する事が出来ました。

また、次はウェビナーをやってみたいとも書いて来たのですが、ウェビナーに絞るよりは、ユーチューブ等を含めた「動画」を通じての活動を考えながら足踏みを続けている感じです。

2019/06/10

押し込まれ続ける薪

昨日、久しぶりにエネルギー系の記事を書いたのですが、その後、ますますエネルギーは強くなっており、今も底上げされた強いエネルギー環境が続いています。

つまり、一時的に大きく上昇して治まると言うよりは、ジワジワと続く底上げが
普段より大きく起こった感じで、上昇した後に「下降して落ち着く」と言った感じとは異なります。

夜の間は治まったかのようにも感じていたのですが、今また強い感覚の中にあります。そして、その感じ方はゆっくりとではありながらも、着実に深く大きく変化し続けている事がハッキリと分かるのです。

2019/06/09

エネルギー感覚

ここの所、ややエネルギーの強い状態が続いています。前回、太陽活動が活発になっていた面がまた地球の方角を向いており、その影響によるものだと思われます。

1つには、エネルギー的な感覚が強くなっています。しかし、一般的な症状としても、基本的に眠い状態が続いており、意識の焦点もややボ~ッとした感じになりがちです。

直接的に、高まるエネルギーが人々にどう影響すると一概に言えるものではありませんが、そうしたエネルギーの影響が、確実に人々を通じて社会情勢の中にも反映されてくるものと思われます。

2019/06/07

重要性に気付いていますか?

昨日の記事で取り上げたように、私達が「茹でガエル」になってしまうのには2つのパターンがあるのかも知れません。

1つは、熱せられて熱かろうと、そのビーカーの中(競争社会)こそが一番良い環境なのだと強く信じている人達です。実際、今でもより大人であるほどに、そうした考えを持つ人達が多数派を占めています。

そして、もう1つは、頭の中でだけ新しい在り方を空想し、自らが隣の池(4次元の波動領域)に移動するのではなく、隣の池がビーカーの中に移動して来てくれる事を待っているパターンです。

2019/06/06

「茹でガエル」と「活きガエル」

今日は、「茹でガエル」について書いてみたいと思います。

言うまでも無いかも知れませんが、徐々に熱せられる水の中にいるカエルは、水温の上昇がゆっくりであるために飛び出すタイミングを捉えられず、そのまま茹ってしまうと言う話です。

つまり、誰でも急激な変化には気付けるのですが、徐々に進む変化にはなかなか気づく事が出来ずに、行動を起こすタイミングを見失いやすいと言う事です。

2019/06/05

急激に動く世界情勢

米中貿易交渉が暗礁に乗り上げた事によって、中国は身動きの取れない状態で坂道を転げ落ち始めています。そこに紐でつながれたEUや韓国も、一緒になって転げ落ちている状態です。

それは、実体経済の中で確実・急速に進んでいる事であり、既に指標・統計が発表される度にそうした現実が確認され、政府・マスコミが必死になって崩壊の延命をはかっています。

日本やアメリカは、そうした沈没船団から離れたところに新しい船団(経済ブロック)を作ろうとしています。トランプ大統領の訪英が、EUからイギリスを引き抜くためのものである事は明白です。

2019/06/04

浮き上がるカルマ

国内情勢が危機的な状況へと転げ落ちて行く中国では、今日が天安門事件から30年と言う節目の日になるそうです。

それに限った事ではないのですが、何となく中国がキナ臭くなって来ており、どこかで軍事的な方向に暴発しなければいいけれどと、ちょっと心配です。

世界的に、ここからの大きな変化は避けて通れる道ではありませんが、出来れば穏やかに進んで欲しいと思っています。ただ一方で、それでは目覚める機会が生まれず、茹でガエルになってしまう人が多いかもしれないと言う心配もあります。



2019/06/03

この変化が見えていますか?

今日は、ツイッターの方に拾い上げているニュースについて、少し解説を加えてみたいと思います。

まずは社会の変化ですが、いわゆる経済崩壊だとか大量逮捕やディスクロージャーと言った派手なイベントではなく、地味ながらも着実に4次元的な現実が表れ続けているんですね。

そうしたニュースと言うのは、テレビや新聞と言ったマスコミの情報からは排除される傾向が強く、アセンション、あるいはそれに沿った社会変化と言う視点を持っていなければ、ネット上で目に留まっても特に感じる事も無く流れて行ってしまうのかも知れません。


2019/06/02

「繰り返す」事の意味

私達の経験が創造される過程には一定のパターンがあり、信念→感情→思考→行動→出来事→信念→・・・と言う様な繰り返しによって起こっています。

そして、スピリチュアル的にどの部分を替えて行く事で、経験創造の流れが自然に調和的なものへと替わって行くのかと言えば、それは明確に「信念」の領域であると言うことが出来ます。

「信念」とは、「常識・世界観」の領域であり、それを新しく切り替えて行くことを「パラダイムシフト」と言います。私が、電子書籍を書き始めた当初から、最重要視している事柄です。

2019/06/01

ヒーリングについて

今日は、セミナー後の散策の中で出た話題の最後で、エネルギー感覚について書いてみたいと思います。

エネルギーをどう感じるのか、偏差について、ヒーリングには活用しないのかと言ったようなお話がありました。

なかなか、そうしたエネルギー感覚を言葉で伝える事が難しく、特に最近は、感覚が大きくなるに従って表現のしようがなくなってしまい、あまり取り上げなくなって来た話題でもあります。