2021/12/30

「沈みゆく流れ」から離れて!

 第二次世界大戦。今の年配の人々はその終戦前後に生まれており、歴史的にはつい最近の出来事であると言う事が出来ます。


その時、日本各地の大都市では、軍施設に限らず住宅密集地に焼夷弾を投下すると言う、大量無差別爆撃が行われていました。全国で56万人近くもの人が亡くなられたと言われています。(当時、日本の人口は約7500万人程度。)


また、沖縄戦では軍人以外に、10万人近くの住民が亡くなられたとも言われています。


さらに、広島・長崎には、大量殺りく兵器としての原爆が投下され、20万人前後の人々が亡くなられたと言われています。


あなたの地域の人口は何人ですか?


歴史的な資料に見るそれらの世界は、白黒の粗い映像の中での残像として残されていますが、実際にそこにあった世界は、今、私達が生きているのと同じ、色鮮やに人々の日常・家族の生活が広がる世界でした。


私達の頭上に、爆弾が投下されて来る事を想像してください。それが実際にほんの数十年前に起きていた事なのです。


大量殺戮は行われました。


黒人や黄色人種が奴隷として売買されていた世界において、それを正そうとした日本が辿った結末です。しかし、それは本当の結末ではありませんでした。


戦後、そうした大量殺戮を行った人々は勝者となり、世界に新しい支配・搾取的な社会システムを構築して来ました。(https://amzn.to/32QXEOg)


そして今、人類の爆発的な人口増加を経て、世界中の人々にワクチンが投与され続けています。


なぜ、この様な世界にあって、人々は盲目的にそれを受け入れてしまうのでしょうか?多くの専門家や、それを受け入れた人々の苦しみの声が上がっているにも関わらず。


それが、良いとか悪いなどと議論するつもりはありません。ただ、その選択によって引き寄せた経験は、100%自分で受け入れるしかないのだと言う事を、もう少し真剣に受け止めるべきです。


今後、さらに若年層に向かってワクチン接種が拡大されようとしています。子供たちまでをも、その沈みゆく流れの中へと突き落としてしまわないように、テレビや新聞から離れ、どうしたら良いのかを自分自身の頭で考える事が望まれます。


この様な世界にあっても、ワクワクと前向きに人生を楽しんでいる人達の流れは存在しているのです。その流れに合流した方が楽しいですよ。(^-^)

2021/04/24

春の日常と食糧問題

 3月の下旬ころから、山や海辺を歩く時間を増やしています。そうして、広い自然の中に出ると、自分のエネルギー感覚が依然と比べてどの様に変わって来ているのかが分かりやすいです。


私の住んでいる地域では、日差しも暖かく寒いと言う事はないのですが、まだ空気が暖かく緩んではおらず、涼しく締まった感じがあります。そのため、自然の中を歩くには1年で最も良い季節だと言えるのかも知れません。



この空気が緩んでくると、じっとしていても暖かく、日に当たったり歩いたりすると汗ばむ事になって来ます。そうすると、昼間ではなく朝・晩などに歩いたほうが心地よくなって来ますよね。


先日、海辺を歩いた時には、今年初めて1匹のセミが鳴きだしているのを聞きました。空は春の白く霞んだ低い空から、青さの増した高い空の気配を見せ始めた日であり、敏感に季節の変化を感じ取って1番乗りで出て来たんでしょうね。


庭の果樹たちは、一斉に若葉を広げ始めており、年々、庭がジャングルへと向かっているかの様ですが、それがとても楽しいです。花の蕾を付け始めた木(レモン)、新緑を湧き出させつつこれから蕾を付け始める木(ミカン・甘夏)、既に小さな実をつけ始めている木(ビワ)等、見ているだけでもとても楽しいです。


柑橘系の木には、もうすぐアゲハ蝶やモンシロ蝶が卵を産み付けに飛んで来ると思います。甘夏の木はある程度の大きさがあるので良いのですが、他の木は手で卵をポロッと落としてやらないと、青虫が新緑を綺麗さっぱりに食べ尽くしてしまうんですねぇ~。


そして、庭の草も生え始めているのですが、「食糧危機の時にこれは食べれる草、これも食べれる草。茹でるのが基本だけど、油があれば炒めてもいけるかなぁ。」等と考えながら草取りをしていると、次々に生えて来る草がありがたく思えたりもして来ます。


昨年の夏以降に急上昇を続けて来た世界の穀物価格が、ここ2~3ヶ月の間、高値圏で時間調整的な揉み合いを続けていたのですが、そうした調整期間を終えて再び高値更新の上昇軌道に向かい始めました。


昨年の後半は安値圏から高値圏への上昇でしたが、今始まった上昇第2弾と言うのは、高値圏から危険水準(中東など食糧自給の弱い国などから、徐々に食糧危機が意識され始める水準)へと入り始める段階です。


アメリカの穀物在庫は急激に減少しており、それなりの水準を維持する世界の穀物在庫は、その中心である中国の統計に大規模な偽りがあると思われるために信頼することが出来ません。また、世界的に大規模な収穫と言うのは北半球の秋までは無いのですが、世界的に異常気象で作付けは遅れ、果物の受粉は深刻な打撃を受けているようです。


そんな状況にあるからこそ、少なくとも個人レベルにおいては、自然と調和しその恵みに感謝しながら、それを味方に付けてこの先の時代を進んで行きたいですね。

2021/04/21

新しい「エネルギーポータル」

 4月19日の未明から1日くらいの間、久しぶりにエネルギーがかなり高い状態になりました。松果体の活性化が進んだことで、かつての様な激しい片頭痛に苦しむことはもう無いだろうと思っていたのですが、それでもある程度の片頭痛としてそのエネルギーを経験することになりました。


アークトゥルスの存在が4月の上旬に、5次元へアセンションする人たちの予行練習のために、近く新しいポータルを開設すると予告していたので、今回のエネルギー上昇がそれにあたるのではないかと感じています。


昨年に入ってから、より明確には昨年の夏至以降、エネルギー体としての全体的な感覚の把握へとエネルギー感覚探求のステージが進んで来ています。エネルギー感覚が広がり、密度の上昇も続く中で、部分的な探求から全体像としての探求へと進み始めている感じです。そして、この19日の通過によって、その探求過程がかなり加速し始めています。


これまで、エネルギー密度の上昇によって、エネルギー体が1つの球ではなく、複数の球の組み合わせによって生み出されているのではないかと感じ始めています。


当初は1つの球としての探求でしたが、次の段階では2つの球としてその感覚が生み出される源を捉えようとしていたのですが、もっと多い球が存在しているように感じ始めています。


この19日頃からは、フラワーオブライフに関する本を読んだ朧げな記憶から、男性としての肉体経験を生み出している8つの球の配置でそれを感じ取ろうとしたのですが、どうもその並びに上手く感覚が対応していないように感じられます。


そして今、それではこんな感じかなぁと思い始めているのは、肉体に重なるようにして15のエネルギー的な球が重なり合っているものです。そのエネルギー的な球の相互作用が、人間として経験するあらゆる感覚(肉体感覚はもちろん空間や感情的な感覚をも含む)を生み出しているのではないかと感じています。


ただ、正直なところ、探求の方向性としてそんな感じではないだろうかと言うくらいの段階で、更なるエネルギー密度の上昇を続けて行かないと、今の段階では明確にそれを捉える事は難しそうです。多分、あと1~2年くらいあれば、1つの大きな節目に届くのではないかと感じてはいますが。


その様に、エネルギー的な球の組み合わせが、肉体的に経験するあらゆる感覚(物質世界での経験)を生み出している事についてはほぼ確信を持っているのですが、そのエネルギー的な球の数や並びなどとしての全体像については、まだ、かすっているくらいの感じで、ジャストミートに把握出来ていません。


4月~5月頃には、大きなエネルギー感覚の変化が起こったと言う事が、これまでに何度かありました。今年もここからしばらく、エネルギー感覚の高まった状態が断続的に続いていくのかも知れません。

2021/04/06

新緑の季節と食糧対策

 よい季節ですねぇ~。私の住んでいる地域では、八重桜以外の桜は既に散ってしまいましたが、気温はまだ基本的に緩んでおらず、近所の山を歩くにはとても気持ちの良い季節です。


空気に暖かさを感じ始めると自然散策などで汗ばむ様になってくるので、その直前のこの季節が一番過ごしやすいんですよね。



庭の甘夏の実は段ボールの中に収穫完了となっており、少しずつジャム・ピール・生食で消化中です。5月くらいには消化・加工してしまわないと、実が水分を失ってスカスカになって来るんですよね。


今はビワの実が膨らみ始めており、甘夏の消化が終われば次はビワです。ビワは賞味期限が短いので、短期間でジャムにしてしまう必要があります。この甘夏とビワで、1年分のジャムが出来上がります。


そして、春と言えば草取りシーズンのオープンです。タンポポをはじめ色々な草が一斉に湧き上がってくるのですが、その草の殆どは最悪の食糧危機の際などには食べることが出来るものなんです。


一般的なタンポポである西洋タンポポは、明治時代に食用として輸入されたものが自生して広がったとも言われており、地域によっては市場で取引されていると言われるヨモギや、ヨーロッパの一部の地域で食用に栽培されているものなど、次々に生えて来るんですね。


以前はその草取りに追われるような状態であったのですが、最近は草取りのコツが分かって来た事とそれが習慣化されて来た事によって、いい感じに敷地内を管理できるようになって来ました。


特にそれを意図してと言うよりも、自分のやりたい様にやって来たら、それが食糧危機対策にもなって来たように感じています。そして、ここからの2~3年の中では、かなりの高確率で世界的な食糧危機がやって来ると思ってもいます。


食糧危機については、その対策として備蓄がまず頭に浮かぶかと思うのですが、備蓄は想定された期間に起こらないと無駄が出やすいので、その点に気を付ける必要があるのですが、それが苦手なんですよねぇ~。


自給と言う意味では家庭菜園も良いと思うのですが、それも苦手なんですよねえ(笑)。家庭菜園って意外と簡単ではなく、ある意味でデリケートでもあるんですよね。例えば、異常気象での渇水や台風など。食糧危機では飢えた人々にも狙われやすいでしょうし。


そこで落ち着いたのが、年に一度枝をすいてやるだけで良い果樹と、食用になる野草が伸び伸びと生える事の出来る(コンクリートで固めず除草剤を撒かない)土地を管理して行くと言う事でもあった訳です。


今の季節は、春の日差しと微風に踊る新緑の若葉。キンカンを突きに来るヒヨドリと、仲間と遊ぶスズメ。雨水を取り込んだ大きなテラコッタの鉢に水浴びに来る鳥は何だろうか?いつも水浴びの音だけを残して直ぐに飛び去って行きます。


そろそろチョウたちが、ミカンの木に卵を産みにやって来る頃です。この卵を見つけて落とさないと、新緑の柔らかい葉は全て食べられてしまうんですよねぇ。ある程度大きくなってきた甘夏の木は、それ程気にしなくても良いのですが。

2021/03/16

「春分のエネルギー」が到着

 今年の春分は、4日後の3月20日になりますが、今朝から本格的なエネルギーの高まりが始まっています。


既に2月の下旬から、春分へと繋がる一連のエネルギーの流入は始まっているのですが、ラストスパートと言った感じで今朝から一気にエネルギーが高まって来ました。


年が明けてからは、特別に高いエネルギーの流入があったと言う印象はあまり残っておらず、全体に小高い所で疼いている様な、継続的に地味な底上げが起こり続けている様な感じでした。


そのため、私自身の感覚における能力的な変化によって、逆にエネルギーの流入が分かりにくくなってしまったのかとも思っていました。松果体の活性化によって、副作用としての片頭痛が表れにくくなって来ているからです。


しかし、そんな事は無くて、今朝からはしっかりと久しぶりに強いエネルギーを感じています。


そんな事もあって、今日の午前中には久しぶりに近所の山の中を散歩してきました。エネルギー感覚に意識を向けながら自然の中を歩く事で、これまでに自分が辿って来ているエネルギー感覚拡大の道のりがよく分かります。


散歩中にはエネルギー感覚に意識を向けている事が多いために、何時頃よくどこを散歩していた時には、エネルギー感覚の拡大におけるどの段階を探求していたなぁと言う事が思い返されるのです。


今の調子で進んで行けば、2~3年の内には、何らかのかなり大きな節目を通過できるだろうと感じています。


冬の間は、基本的に家でパソコンに向かっている時間が殆どだったのですが、春の間は積極的に散歩に出かける様にしようかと思っています。咲いている花の数がかなり多くなって来ていますね。

2021/02/28

2つの「グレートリセット」

 コメントから頂いたテーマとして、グレートリセットについて書いてみたいと思います。


このグレートリセットには、異なる2つの動きがあると思います。まず、一般的にそれだとされているものは、ネガティブな勢力によってダボス会議などで表されはじめているものです。


そしてもう1つとして、ポジティブな勢力が起こそうとしているゲサラ・ネサラなども、グレートリセットと言えるものだと思います。

まず、ネガティブな勢力によるものから見て行きたいと思うのですが、彼らは第一段階として経済(一般大衆の家計)を破綻させようとしています。


そして、政府あるいはそこに大企業を絡める形で、人々に生活費としての給付金を拡大して行く流れを拡大させようとしているのだと思います。つまり、ベーシックインカムの実現ですね。


ただ、ここで問題になるのは、「私達(政府・エリート)の言う事を聞くのであれば」と言う絶対的な条件が付いて来るのだと言う事です。


既に、そうした現実へと繋げて行くための流れとして、現在の都市封鎖が行われています。一般大衆の家計を破綻させるとともに、厳しく管理された日常の中で、政府の言う事(例えば予防接種など)を受け入れた人々のみに、ある程度の自由を与えようとする試みが行われようとしているのです。


その先の現実として、モデルケースとなって来たのが中国です。もともと共産主義である中国では、街中への防犯カメラの設置・ビッグデータによる情報管理等によって、管理社会の未来像を生み出して来ました。


ただ、中国はトランプ政権からの攻勢や自然災害・共産党の自滅などによって、既に立ち直しが困難な所まで社会全体が傾いています。ある意味で、コントロール不能な錐もみ状態で、急速に高度を下げ続けているのだと言う事です。つまり、墜落中なんですね。


また、アメリカでもトランプ政権の誕生によって、勢力図がポジティブな方向に大きく塗り替わって来た事で、そうした悪だくみが座礁し始めています。


そこで、ネガティブな勢力が拠り所にしようとしているのがヨーロッパであると言う事になります。ただ、それも上手くは行っていないのですが、最後のあがきが続いているといった感じですね。


そうした事から、ネガティブな勢力によるグレートリセットは、「4次元へと進むタイムラインにおいては」これ以上大きな流れには育ってこないと思います。


その一方で注目されるのが、ポジティブな勢力によるグレートリセットとしてのゲサラ・ネサラです。これがそのまま上手く軌道に乗るかどうかは分かりませんが、新しい社会への移行期における1つの土台にはなって行くのかも知れません。


これは、1つの世界的な政策としての側面(ゲサラ)もありますが、各国が持つ裁量権が大きいもの(ネサラ等)でもあります。そうした中で、日本では「ベーシックインカム(継続的な生活費の給付制度)」が政策として選択されて行く可能性が高い様です。それは、ネガティブな勢力のものとは異なり、拘束的条件なしのポジティブなものです。


ただ、こうしたグレートリセットの要となるのはいずれも「お金」であると言う事が出来るのですが、今からの現実においては「お金では解決できない問題」が湧き上がって来る事になります。


例えば、食糧危機ですね。食糧が絶対的に不足している状況では、お金は奪い合いの道具にはなりますが、根本的な問題を解決してくれるものではありません。そうした経験の中で、私達はそれをスピリチュアル的に乗り越えて行く事で、4次元世界の現実へと抜け出して行く必要があるのだと言う事です。


ネガティブな勢力・ポジティブな勢力共に、「今」はその計画を大きく加速させたい時期にあります。そうした混沌とした現実の中でも、それを俯瞰して大きな流れを把握しながら「落ち着いて」自らの現実を進んで行きたいですね。

2021/02/14

電子書籍の無料配布(2/17~2/18)

 前回と同じ本になりますが、電子書籍「愛すべき奴隷である皆さんへ ~目覚めの時は今~」を、17日(水)17:00からの24時間、無料配布します。


昨年のアメリカ大統領選挙における大規模な不正によって、ディープステート(ネガティブな支配者達)の存在が、いよいよ現実のものとして私達の前に表れ始めています。


しかし、水面下でのディープステート排除の戦いにおいては、既にその大勢は決しており、今から数週間・数カ月の間に、これまで隠されて来た現実が一気に表面化し始めるものと思われます。


つまり、それはこれまで私達が信じて来た価値観・世界観が、彼らの都合によって押し付けられていた幻想であったのだと言う事が、次々に明るみになって行くのです。


それによって多くの人々は、何を信じたら良いのか?世界はどうなってしまうのか?と言う不安と恐怖に囚われて行く可能性があります。


その時に、「これまでの現実が何であったのか?」「この変化を進むべきか戻るべきか?」「この先、どこに向かったら良いのか?」「私達にどれ程の可能性が秘められているのか?」と言う基本的な事を理解出来ていれば、その先の変化の時代を乗り越えて行く上で、大きな指針を得た事になります。


ご興味のある方は、ぜひこの無料配布をご利用ください。


無料期間 2021年2月17日(水)17:00からの24時間

電子書籍 「愛すべき奴隷である皆さんへ ~目覚めの時は今~」

     ダウンロードページ

2021/01/24

電子書籍の無料配布を行います

 今回のアメリカ大統領選挙で多くの不正が明るみになり、ディープステート(ネガティブな支配者達)の存在に気付いた人達が増えて来ています。


そうした人々の悪事や、その他これまでに隠されて来た情報の公開はまだ本格化していないのですが、既にトランプ大統領が退任前に多くの機密解除を行っており、順次そうした情報が明るみになって来るものと思われます。


こうした現実が起こり始めた時のために、皆さんに知って頂きたい情報を、電子書籍としてまとめておいたものがあります。電子書籍「愛すべき奴隷である皆さんへ・覚醒の時は今」です。


この本を、1月27日(水)17時00分からの24時間の間に、無料で手に入れて頂けるようにしたいと思います。


ご興味のありそうなご友人などにも紹介して頂き、より多くの皆さんに読んで頂けたら嬉しいです。書籍は下記リンク先からダウンロードできます。価格が0円になっている事をご確認の上でダウンロードしてください。(通常360円で販売しています)


これに合わせて、読みやすいように「大幅な校正が加えられています」ので、過去に購入いただいた皆さんにつきましては、支障が無ければ過去の書籍データを削除して頂いた上で、新しくダウンロードして頂けるとありがたいです。


(既に購入された皆さんの既存のデータを、アップロードして頂ける場合もあるのですが、今回のケースについてはそれが難しそうです。誤りの修正でなく、読みやすさの改善であるため。)


販売ページ : 電子書籍「愛すべき奴隷である皆さんへ~目覚めの時は今~」


無料配布期間:2021年1月27日(水)17:00~ (24時間限定)

2021/01/16

11日・16日エネルギー高いです

今日、16日はエネルギーが高いです。昨日、15日もやや高くなっており、エネルギー感覚がこれまでより一回り大きな感覚を捉え始めている感じがありましたが、今日になって頭痛の気配が出て来ました。


ただ、以前は流れ込むエネルギーが松果体でエネルギー詰まりを起こして片頭痛になっていたと思うのですが、自分的には松果体の活性化によって、そうした根詰まりが松果体からは無くなっているように感じています。


その代わり、そうした強いエネルギーの凝縮(根詰まり)が、前頭部ー喉ー後頭部を囲むエリアに広がっており、片頭痛の気配が松果体(目の奥・脳の中心辺り)ではなく、両側こめかみのやや内側のやや上辺りに表れています。


エネルギー上昇の気配は昨日からあったのですが、本格的に上がりだしたのは今日16日の昼前からです。こうして地球環境の中に流れ込む高波動エネルギーが、今後の人間社会の出来事の中に染み出してくる事になるのだと思います。


そうした事は今回に限ったことではなく、これまでにも繰り返されて来ているエネルギー世界と物質世界の関わり方であるのだと言う事が出来ます。

2021/01/10

トランプ大統領達は動くだろう!

 1月6日~7日にかけて、アメリカ連邦議会の上下両院合同会議が行われ、バイデン大統領が正式に承認されました。


トランプ大統領は、現在、テキサス州の軍事施設にいると言う事なのですが、恐らく早々にも軍事カードを切って、大量逮捕・軍事法廷への行動を開始するのではないかと思っています。


ネット上では、それに繋がると思われる様々な情報とその解釈が流されているのですが、ここでは、トランプ大統領と彼を支える大きなチームとしての立場から、軍事カードを切るであろうと推測される理由について書いてみたいと思います。



この軍事カードが切られない場合、トランプ大統領は20日にも元大統領として権力的に普通の人になります。


その上で、新党を結成して2年後の中間選挙、4年後の大統領選挙を目指すと言う話も出ているのですが、それは無いと思います。新党の結成はあるかもしれませんが、2年後・4年後と言う話は考えにくいです。


自らと自らが任命した人々が権力の中枢にいながらここまでの不正が行われたのに、その権力の中枢をその不正集団に明け渡した上で、単なる一候補者としてそれを乗り越える事が出来るとは考えにくいです。


恐らく、20日をそのまま通過すれば、新政権等から何らかの因縁を付けられて早々に逮捕され消されると考えるのが普通だと思います。


それから、ここまでの戦いは、トランプ大統領一個人が行ってきたものではなく、彼と言う最強のカードを得た巨大なチームが行って来たと言う事は明白です。


この4年間、金融・貿易・国際・福祉・軍事・経済などのあらゆる分野において、次々と効果的な政策を打ち出し驚くべき成果を上げて来たのは、そうしたチームに支えられていたからです。


彼は事業家であり、エンターテイナーでもあった訳ですが、そんな彼が完ぺきなまでに大統領の職務をこなすことが出来たのは、その後ろにスペシャルなチームが存在していたからです。


そのチームを率いていたのが軍であろうと思われます。それは悪い意味ではなくて、良い意味で。


ディープステート達は、その力の源の1つとして軍産複合体と言う顔を持っています。世界中で戦争を起こすことによって、軍需産業から莫大な富を得て来たのです。そして、その線上に生贄として送り込まれ続けて来たのが軍人です。


彼らは、ディープステート達の支配を覆すためにその機会を待ち、そして得ることの出来た最強のカードがトランプであったと言う事です。


軍は決してこの機会を逃すようなヘマはしないと思います。そして、最強カードであるトランプは当然にその事を理解しているでしょう。


もしこのまま、何事もなく就任式である20日を通過すれば、トランプは消される事になり、軍は再びディープステート達の生贄として囚われの身になる訳です。


それを覆す軍事カードを切るための布石が、これまでにいくつも置かれて来ており、そうした情報は多くのユーチューバー達が伝えてくれています。


今からの数日で、1000年後の歴史に残る出来事が始まるのではないかと思っています。