1月6日~7日にかけて、アメリカ連邦議会の上下両院合同会議が行われ、バイデン大統領が正式に承認されました。
トランプ大統領は、現在、テキサス州の軍事施設にいると言う事なのですが、恐らく早々にも軍事カードを切って、大量逮捕・軍事法廷への行動を開始するのではないかと思っています。
ネット上では、それに繋がると思われる様々な情報とその解釈が流されているのですが、ここでは、トランプ大統領と彼を支える大きなチームとしての立場から、軍事カードを切るであろうと推測される理由について書いてみたいと思います。
この軍事カードが切られない場合、トランプ大統領は20日にも元大統領として権力的に普通の人になります。
その上で、新党を結成して2年後の中間選挙、4年後の大統領選挙を目指すと言う話も出ているのですが、それは無いと思います。新党の結成はあるかもしれませんが、2年後・4年後と言う話は考えにくいです。
自らと自らが任命した人々が権力の中枢にいながらここまでの不正が行われたのに、その権力の中枢をその不正集団に明け渡した上で、単なる一候補者としてそれを乗り越える事が出来るとは考えにくいです。
恐らく、20日をそのまま通過すれば、新政権等から何らかの因縁を付けられて早々に逮捕され消されると考えるのが普通だと思います。
それから、ここまでの戦いは、トランプ大統領一個人が行ってきたものではなく、彼と言う最強のカードを得た巨大なチームが行って来たと言う事は明白です。
この4年間、金融・貿易・国際・福祉・軍事・経済などのあらゆる分野において、次々と効果的な政策を打ち出し驚くべき成果を上げて来たのは、そうしたチームに支えられていたからです。
彼は事業家であり、エンターテイナーでもあった訳ですが、そんな彼が完ぺきなまでに大統領の職務をこなすことが出来たのは、その後ろにスペシャルなチームが存在していたからです。
そのチームを率いていたのが軍であろうと思われます。それは悪い意味ではなくて、良い意味で。
ディープステート達は、その力の源の1つとして軍産複合体と言う顔を持っています。世界中で戦争を起こすことによって、軍需産業から莫大な富を得て来たのです。そして、その線上に生贄として送り込まれ続けて来たのが軍人です。
彼らは、ディープステート達の支配を覆すためにその機会を待ち、そして得ることの出来た最強のカードがトランプであったと言う事です。
軍は決してこの機会を逃すようなヘマはしないと思います。そして、最強カードであるトランプは当然にその事を理解しているでしょう。
もしこのまま、何事もなく就任式である20日を通過すれば、トランプは消される事になり、軍は再びディープステート達の生贄として囚われの身になる訳です。
それを覆す軍事カードを切るための布石が、これまでにいくつも置かれて来ており、そうした情報は多くのユーチューバー達が伝えてくれています。
今からの数日で、1000年後の歴史に残る出来事が始まるのではないかと思っています。
私もそうであってほしいと心から願っています。
返信削除今までの異常な世界のありように気づかなかった多くの方々がこのことを知って、目覚めてほしいと願っています。
この世界が本来の素晴らしさを取り戻せるように。
そうですね、「本当の素晴らしい世界」をこの人生の中で生きてみたいですよね。その前に「激動の世界のスリル」を味わって行くのも悪くはないかも知れませんね。(^-^)
削除今が正念場!
返信削除このまま押し切られたら、一般人は全員奴隷の未来…
本当に正念場ですよね。ポジティブな流れに勢いが欲しいですね。(^-^)
削除更新がなかったので陰ながら心配しておりました。ご自愛くださいね
返信削除ありがとうございます。最近は動画(音声のみですが)の投稿を中心にしています。動画自体は無料で聞いて頂けますので、よろしければ覗いてみて頂けると嬉しいです。(^-^)
削除https://www.youtube.com/channel/UCuztr2EmacMTRIT28S0WOKA/videos
心配せずとも、バイデン大統領は清廉・堅実な方ですから、普通に真っ当な世の中を作ってくれるでしょう。トランプ氏が消されるとか、生贄になるとか、そんなオドロオドロしい事も無いですよ。
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