2020/04/30

米国防総省がUFOイベントのお膳立て?

先日、アメリカの国防総省が、米海軍から流出したとされているUFO映像が本物であると言う事を認めました。

日本でもそれなりのニュースとなって伝えられていますが、インテリ層ではそうした話が一切のタブーになっているアメリカでは、私たちが想像する以上に大きなインパクトがあったのではないかと思われます。

これまでは常に否定され続けて来たものが、はじめて公式にその存在を認められたのです。つまり、陰謀論と言うレッテルを貼られ蔑まれて来たものが、米国防総省のお墨付きを得られたと言う事で、今後、様々な所からの報告・議論・研究が進み始める事が予想されます。

2020/04/27

困難を乗り越えるヒント

緊急事態宣言による消費・経済活動の自粛によって、事業者の方をはじめ多くの方々が困難に直面し始めています。

そうした中で、個人・企業・国などあらゆる角度から借金が増えているのだと言う事でしたが、借金と言うのは「未来の消費の先食い」であるために、この先の景気は暗いものになると言わざるを得ません。

そうした中で、私たちはその困難をより小さなものとして乗り越えて行くために、どの様な事を意識して行くと良いのでしょうか?

2020/04/23

都市封鎖・危機・タイムラインの分岐

原油価格が大暴落を起こしています。5月受け渡しの原油価格が、先日一時マイナス37ドルにまで下落しました。つまり、原油1バレルを引き取れば37ドル貰えると言う事です。

世界的な原油の需要急減によって、貯蔵施設に余裕が無くなって来ていると言う背景などがあります。

こうした一連の危機的な状況へ至るスタートになったのが「都市封鎖」です。ウイルスの感染拡大への対応として「都市封鎖を選択した」事に対する結果が、今からこうして次々と襲い掛かって来ています。

2020/04/19

Qアノンは私達を救えるか?

前の記事で、Qアノンに関連してコメントを頂きました。今回はそれに関連して、少し書いてみたいと思います。

物ごとには色々な見方があり、その1つとして、陰謀論的に「Qアノンたちが私たちを平和に導いてくれる」と言う見方があります。しかし、他にも多くの見方が存在しており、世間の多くの人々は、それとは別の見方によって世界を経験しています。

2020/04/17

借金急増から徳政令へ?

緊急事態宣言が、限定された都市部から全国へと拡大されました。いずれこうならざるを得なかったと考えれば、最も衝撃を和らげる形での軟着陸になったとは思います。

ただ、この事による金融・経済の影響は計り知れないものがあります。「周知が十分ではない」ものの、国としてはかなり手厚いサポートを積み上げているのですが、負担の全てを賄う事は不可能です。

結果的に、個人や企業の生活資金・事業資金の借り入れが、かつてない勢いで急拡大している、あるいはして行くものと思われます。

2020/04/13

「大規模UFOイベント」を示唆する情報

今日はエネルギーが高いです。成り行き次第では片頭痛が出て来そうな気配があります。

最近、1~2カ月の内に「大量逮捕・情報公開・UFOイベント」が起こるのではないかと書いて来ているのですが、光の銀河連合(ブロッサム・グッドチャイルドさん)からのチャネリング情報でも、かなり近い時期にUFOイベントが起こる可能性が示唆されています。

ここで言われているのは、テレビ・パソコン・スマホ等の画面を通じて高次元存在(宇宙人)からのメッセージが伝えられ、UFOが姿を現すと言う様な感じではないかと思うのですが、正確にはよく分かりません。

2020/04/10

都市封鎖のリスクが表面化!

世界に先駆けて都市封鎖を行った中国で、3月の新規融資が激増していた事が分かって来ました。そうした激増は既に予想されていたものの、その予想すら遥かに上回る増加になったのです。

また、それに続いたイタリアでは、都市封鎖解除のシナリオを持たないままに封鎖期間を延長し続けており、企業関係者の悲鳴が上がり始めています。このままでは、国民は職を失って飢え死にしてしまう事になると。

私は中国が都市封鎖に踏み切った時点で、中国はパニックに陥り自滅したと書いて来ました。それが、目に見える形で表れ始めていると言う事です。そして、イタリアやその他の国々が後に続くことになります。

2020/04/07

「大量逮捕・UFOの大規模目撃」が起こるかも!

これは予言ではなくて、あくまでも個人的な予測です。自分の中でかなり明確に浮かび上がって来たものであり、それについて書いてみたいと思います。

私自身は、チャネラーでも内部告発者でもなく皆さんと同じ立場にあるために、そうした所から得られるピース(情報)を繋ぎ合わせて、上手い具合に絵(未来像)が表れて来たと言うものです。TOCさんとの、コメント欄でのやり取りからも閃きを頂きました。

近く、大量逮捕が起こるのではないかと考えています。あくまでも可能性ですが、その可能性がかなり高くなっている様に思います。

2020/04/05

大規模な「UFO目撃イベント」の可能性

先日の動画でも少しお話ししたのですが、実は密かにこの4月くらいに、ヤイエル文明による大規模UFO目撃イベントがあるのではないか・・・、いや、ある!・・・のではないか(笑)と言う予測を持っています。

それは予言などではなく、あくまでも予測としての話なのですが、その可能性はこれまでになく最高に高まっていると思うのです。このタイミングを素通りして、これ以上先により良いタイミングがあるかと言うと甚だ疑問でもあります。

数年前のバシャールの予測においては、2017年(2018年にズレ込む可能性あり)に100%それがあると言われていました。(ただ、私の解釈に部分的な問題があった可能性もあります。)

2020/04/03

聞いて欲しい事!

現在、日本を含めて世界的に危機的な状況に陥っています。私が見る限り、「人々の危機意識が低すぎ」ます。その一方で、「政府の危機意識は桁違いに高くなって」います。

そうした中で、あまりに政策の意図・日本の現状を把握しないままでの軽々しい批判が増えているように感じられます。

マスコミや自身の利益のためにそれを煽っている人々がおり、キチンと状況を理解しないままその煽りに乗って政策批判をする人が増えて来ています。

それは、ただでさえ危機に陥っている現実の中で、自分たちの首を絞める事にしかなりません。

私としては、政府の政策を基本的には全面支持しています。日本の政府は、他国との比較においてはとても上手く対応していると思います。

また、危機的な状況においては、民主的な選挙により自分たちが選んだ政権を国民が一丸になって支持して行く事が最善なんですね。

皆が勝手勝手に、軽々しい批判をしていられる程、状況は生ぬるいものではないのだと言う事を理解しておくべきです。

殆どの人は、その波に飲み込まれるまで「自分が置かれている危機的な状況」に本当の意味では気づかないものです。しかし、その結果は自分たちで受け止めるしかないんだけれど、ホントにみんな大丈夫なのでしょうか?と言う気持ちでたまりません。

個人的には、来るものは来るとそのつもりでおり、一通りの準備も重ねて来ている訳ですが、割合として言えばそんな人は100人に1人もいないと思うんですね。私から見れば、100人中99人以上がほぼ無防備な状態です。

ホントにみんな大丈夫かなぁ?

取り合えず、ここに来てくれている皆さんには伝えておきたいです。国や社会が一丸になる方向に意識を向けなければ、大難は大難のまま私達を飲み込む事になりますよ。

日本について言えば、今はかなり重要な踏ん張りどころになっていると思います。

2020/04/02

日本が持つ役割

現在、広がり始めた混乱を抜け出すうえで、「日本が世界のリーダーシップを取る事になる。」と言う話についてのリクエストを頂きましたので、今日はそれについて書いてみたいと思います。

その前に確認しておきたいのですが、確かに日本にはそうした役割があります。ただ、それを選民思想の様に歪めて受け取る事は誤りです。全ての存在にはそれぞれの役割があり、そこにはどれが上でどれが下と言う上下関係はありません。