2020/04/05

大規模な「UFO目撃イベント」の可能性

先日の動画でも少しお話ししたのですが、実は密かにこの4月くらいに、ヤイエル文明による大規模UFO目撃イベントがあるのではないか・・・、いや、ある!・・・のではないか(笑)と言う予測を持っています。

それは予言などではなく、あくまでも予測としての話なのですが、その可能性はこれまでになく最高に高まっていると思うのです。このタイミングを素通りして、これ以上先により良いタイミングがあるかと言うと甚だ疑問でもあります。

数年前のバシャールの予測においては、2017年(2018年にズレ込む可能性あり)に100%それがあると言われていました。(ただ、私の解釈に部分的な問題があった可能性もあります。)


しかし、時は既に2020年。悪い意味で言う訳ではありませんが、ホントに高次元存在達の時間感覚と言うのはあてになりません。(笑)

物事の変化を「時間」で測ると言うのは、私たちの世界における個性的な経験であって、高次元存在達にはその時間的な感覚がよく分からないと言う事なんですね。

ただ、その時期を過ぎてから、バシャールは「私達(地球人)のあり方次第では、そうしたコンタクトの可能性が遠ざかって行ってしまう事もあり得る。」と言ったりもしています。

おいおいおいおい!100%って何だよ?って感じですが、まあそれはそれとして、そんな流れの延長線上に現在があるのだと言う事です。(多分、100%それが起こるタイムラインを、捉え切れていない人たちに向けたメッセージと思われます。)

そして、ここからは私の考えになる訳ですが、現在のこの世界は間違いなく「大規模UFOイベント」を経て、将来的な「ファーストコンタクト」へと繋がるタイムラインを捉えています。

ただ、それはあくまでも4次元へと繋がるタイムラインを捉えている人たちの話であって、3次元に留まる人たちは、UFOイベントはともかくファーストコンタクトにまで届くことはないでしょうが。

つまり、時間的なタイミングのズレは生じたものの、大規模なUFOイベントの発生が、現在も有効な予測である事は間違い無いと思います。

すると、問題はやはりタイミングと言う事になります。そして私の予測では、「今月は最高のタイミング」にあるのではないかと思うのです。

2020年4月!ずれ込めば5月!可能性は低いですがもしかしたら6月?たぶん、夏にまで行ってしまうと、今回のタイミングとしては見送られたのかなと言う感じです。(社会情勢の変化からして、夏ではタイミング的に遅い可能性がある。)

今回の電子書籍新刊にも書いたのですが、アセンションへと向かう私たちに対して、2つの大きな目覚ましコールが用意されています。

地球上においてのものと、宇宙からのものとです。ただ、地球上の目覚ましコールは鳴らない可能性があります。

しかし、人類の集合意識的な希望に応じる形で、ヤイエル文明が大規模なUFO目撃イベントを、空からの目覚ましコールとして実施する事は、バシャールも100%と言っているように、アセンションへのタイムラインを捉えている限り確定事項なのです。

そして、今月にもそれが起こるのではないかと言う予測の根拠としては、人間社会に向けた「目覚ましコール」としての目的から見て、巨大な混乱に突入する直前である、このタイミングが最高のタイミングであると言う事です。

ここから更に底抜けする形で社会の大混乱が始まってしまうと、その後に今以上に適したタイミングを見つけ出すことはかなり難しくなってしまいます。

そして、もう1つの理由としては、この経験世界の波動がかなり高まって来ており、高次元存在達が姿を現し始めるのに適したエネルギー環境が整いつつあると言う事です。

これまでの物質環境の中では、そうしたイベントを渇望しながらも、実際にそれが起こった時、多分、現実的な経験として自分に馴染んで来なかっただろうと思うのです。

しかし、環境的な波動が高まり、ここまで物質的な経験環境の中にエネルギー的な要素が浸透して来ていれば、環境的にそうしたイベントを起こす上で問題(違和感・ズレ)は生じないと思うのです。

大規模UFOイベント!この4月くらいが「最高のタイミング」だと思うんだけどなぁ。(^-^)

もし、それが実現してからでも、電子書籍「UFOがやって来る!?~彼らは何者か?そして、アセンションとは?~」を出していますので、ご興味のある方は読んでいただけたら嬉しいです。

その時の為に書いたものです。

あと、新刊「パラダイムシフト~崩れ行く世界の真実 そして、今 新しい世界へ!~」でも、目覚ましコールとしてそのイベントの事を取り上げています。

6 件のコメント:

  1. 頼む来てくれ!!!(笑)
    この時間感覚の無さは何故なのか?と思っていたのですが、去年?NHKで地球外生命体の研究をしている科学者の話をやっていて、今、もっとも知的生命体のいる可能性が高い星は、自転していないために、生命体が存在できるであろうエリアは常に黄昏時の明るさであり、昼と夜が無いので時間感覚が無い。地球人とコンタクトをとる場合、いつにするかというような日時の概念を共有できるかどうかは問題だ、ということをやっていて、あ~そうか~と思いました(笑)。

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    1. こんばんは、ウリッセさん。時間だとか空間・物質など「当たり前」として深く考えてこなかったものが、よくよく考えてみると、なかなか奥が深くて面白いですよね。

      「当たり前」の中にこそ、パラダイムシフト(常識・世界観の大転換)の種が隠されているのでしょうね。

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  2. 砂見さん、新たな記事及びYouTubeのアップありがとうございます。
    そうですね。わたしも、大規模UFOイベントは、この時期がベストのような気がします。ただ、支配層によって刷り込まれたSFストーリーによって、今、大量のUFOが現れると、人々は、宇宙人が地球を侵略しにきたと思い、コロナウィルスでパニックになっているところに、さらに恐怖心を増大させ、大パニックにならないかと心配です。
    大規模UFOイベントの前に、人々に、宇宙人の存在はすでにアメリカ政府などの各国政府で確認されており、宇宙人との直接のコンタクトも何度もあるが、これまで支配層によって、その事実が意図的に隠ぺいされてきていたということが、公開されなければならない気がします。
    例えば、トランプ大統領が、このような情報公開をしてくれないかと期待しています。トランプ大統領は、ジョン・F・ケネディ大統領を尊敬しており、大統領執務室やエアフォースワンには、ケネディ大統領の写真が飾られているそうです。ケネディ大統領は、暗殺されなければ、パレードの後の演説で、宇宙人が存在することを公表しようとしていたらしいです。
    宇宙人の存在も含めて、これまで、ほんの僅かな支配層によって我々が、情報を支配・コントロールされ、誤った常識・価値観を刷り込まされていることを、トランプ大統領が公表してくれれば、その後の大規模UFOイベントによって、多くの人が、真実の気づき、目覚めるのではと思っています。これが、大難を小難にするためのストーリーになればと思って、昨日も瞑想しました。( ´艸`)

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    1. TOCさん、こんばんは。なるほど、確かにおっしゃるとおり。パニックになりそうですよね。う~ん、そうかぁ。う~ん。

      パソコン、スマホ、テレビ等の全画面を通じて平和のメッセージ・訪問の意図を伝えてから、その証拠として上空にUFOを見せて、また姿を消すと言う様な感じのシナリオもあるのですが、彼らも上手く恐れさせない配慮をしてくれるでしょうが・・・。

      でも、本当は言われる通り、まず、地球社会の中でアクションを起こしてから、それに連携して姿を現してくれれば最高ですよね。う~ん、いずれにしても、そろそろ宇宙に向けての大きな一歩が欲しいとろこですね。

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    2. 砂見さん、早速のお返事ありがとうございます。
      昨日、Qについて調べていたら、以下のURLのブログを見つけました。

      https://ameblo.jp/doorforawakening/

      ここの「初心者の為のQ情報!」を、もしよかったら読んでみてください。
      ほんとに、ほんとに、メチャクチャ感動します。
      わたしにとっては、ジグソーパズルの最後のピースが嵌まったという感じです。
      これで、コロナ騒動も、緊急事態宣言も、ワクワクしながら体験できます。( ´艸`)

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    3. TOCさん、こんにちは。私もケネディ大統領との繋がり等を知った時には、「おおっ!」と思いました。まだまだ、世界の変化はこれからですね。(^-^)

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