2021/01/24

電子書籍の無料配布を行います

 今回のアメリカ大統領選挙で多くの不正が明るみになり、ディープステート(ネガティブな支配者達)の存在に気付いた人達が増えて来ています。


そうした人々の悪事や、その他これまでに隠されて来た情報の公開はまだ本格化していないのですが、既にトランプ大統領が退任前に多くの機密解除を行っており、順次そうした情報が明るみになって来るものと思われます。


こうした現実が起こり始めた時のために、皆さんに知って頂きたい情報を、電子書籍としてまとめておいたものがあります。電子書籍「愛すべき奴隷である皆さんへ・覚醒の時は今」です。


この本を、1月27日(水)17時00分からの24時間の間に、無料で手に入れて頂けるようにしたいと思います。


ご興味のありそうなご友人などにも紹介して頂き、より多くの皆さんに読んで頂けたら嬉しいです。書籍は下記リンク先からダウンロードできます。価格が0円になっている事をご確認の上でダウンロードしてください。(通常360円で販売しています)


これに合わせて、読みやすいように「大幅な校正が加えられています」ので、過去に購入いただいた皆さんにつきましては、支障が無ければ過去の書籍データを削除して頂いた上で、新しくダウンロードして頂けるとありがたいです。


(既に購入された皆さんの既存のデータを、アップロードして頂ける場合もあるのですが、今回のケースについてはそれが難しそうです。誤りの修正でなく、読みやすさの改善であるため。)


販売ページ : 電子書籍「愛すべき奴隷である皆さんへ~目覚めの時は今~」


無料配布期間:2021年1月27日(水)17:00~ (24時間限定)

2021/01/16

11日・16日エネルギー高いです

今日、16日はエネルギーが高いです。昨日、15日もやや高くなっており、エネルギー感覚がこれまでより一回り大きな感覚を捉え始めている感じがありましたが、今日になって頭痛の気配が出て来ました。


ただ、以前は流れ込むエネルギーが松果体でエネルギー詰まりを起こして片頭痛になっていたと思うのですが、自分的には松果体の活性化によって、そうした根詰まりが松果体からは無くなっているように感じています。


その代わり、そうした強いエネルギーの凝縮(根詰まり)が、前頭部ー喉ー後頭部を囲むエリアに広がっており、片頭痛の気配が松果体(目の奥・脳の中心辺り)ではなく、両側こめかみのやや内側のやや上辺りに表れています。


エネルギー上昇の気配は昨日からあったのですが、本格的に上がりだしたのは今日16日の昼前からです。こうして地球環境の中に流れ込む高波動エネルギーが、今後の人間社会の出来事の中に染み出してくる事になるのだと思います。


そうした事は今回に限ったことではなく、これまでにも繰り返されて来ているエネルギー世界と物質世界の関わり方であるのだと言う事が出来ます。

2021/01/10

トランプ大統領達は動くだろう!

 1月6日~7日にかけて、アメリカ連邦議会の上下両院合同会議が行われ、バイデン大統領が正式に承認されました。


トランプ大統領は、現在、テキサス州の軍事施設にいると言う事なのですが、恐らく早々にも軍事カードを切って、大量逮捕・軍事法廷への行動を開始するのではないかと思っています。


ネット上では、それに繋がると思われる様々な情報とその解釈が流されているのですが、ここでは、トランプ大統領と彼を支える大きなチームとしての立場から、軍事カードを切るであろうと推測される理由について書いてみたいと思います。



この軍事カードが切られない場合、トランプ大統領は20日にも元大統領として権力的に普通の人になります。


その上で、新党を結成して2年後の中間選挙、4年後の大統領選挙を目指すと言う話も出ているのですが、それは無いと思います。新党の結成はあるかもしれませんが、2年後・4年後と言う話は考えにくいです。


自らと自らが任命した人々が権力の中枢にいながらここまでの不正が行われたのに、その権力の中枢をその不正集団に明け渡した上で、単なる一候補者としてそれを乗り越える事が出来るとは考えにくいです。


恐らく、20日をそのまま通過すれば、新政権等から何らかの因縁を付けられて早々に逮捕され消されると考えるのが普通だと思います。


それから、ここまでの戦いは、トランプ大統領一個人が行ってきたものではなく、彼と言う最強のカードを得た巨大なチームが行って来たと言う事は明白です。


この4年間、金融・貿易・国際・福祉・軍事・経済などのあらゆる分野において、次々と効果的な政策を打ち出し驚くべき成果を上げて来たのは、そうしたチームに支えられていたからです。


彼は事業家であり、エンターテイナーでもあった訳ですが、そんな彼が完ぺきなまでに大統領の職務をこなすことが出来たのは、その後ろにスペシャルなチームが存在していたからです。


そのチームを率いていたのが軍であろうと思われます。それは悪い意味ではなくて、良い意味で。


ディープステート達は、その力の源の1つとして軍産複合体と言う顔を持っています。世界中で戦争を起こすことによって、軍需産業から莫大な富を得て来たのです。そして、その線上に生贄として送り込まれ続けて来たのが軍人です。


彼らは、ディープステート達の支配を覆すためにその機会を待ち、そして得ることの出来た最強のカードがトランプであったと言う事です。


軍は決してこの機会を逃すようなヘマはしないと思います。そして、最強カードであるトランプは当然にその事を理解しているでしょう。


もしこのまま、何事もなく就任式である20日を通過すれば、トランプは消される事になり、軍は再びディープステート達の生贄として囚われの身になる訳です。


それを覆す軍事カードを切るための布石が、これまでにいくつも置かれて来ており、そうした情報は多くのユーチューバー達が伝えてくれています。


今からの数日で、1000年後の歴史に残る出来事が始まるのではないかと思っています。