2021/02/28

2つの「グレートリセット」

 コメントから頂いたテーマとして、グレートリセットについて書いてみたいと思います。


このグレートリセットには、異なる2つの動きがあると思います。まず、一般的にそれだとされているものは、ネガティブな勢力によってダボス会議などで表されはじめているものです。


そしてもう1つとして、ポジティブな勢力が起こそうとしているゲサラ・ネサラなども、グレートリセットと言えるものだと思います。

まず、ネガティブな勢力によるものから見て行きたいと思うのですが、彼らは第一段階として経済(一般大衆の家計)を破綻させようとしています。


そして、政府あるいはそこに大企業を絡める形で、人々に生活費としての給付金を拡大して行く流れを拡大させようとしているのだと思います。つまり、ベーシックインカムの実現ですね。


ただ、ここで問題になるのは、「私達(政府・エリート)の言う事を聞くのであれば」と言う絶対的な条件が付いて来るのだと言う事です。


既に、そうした現実へと繋げて行くための流れとして、現在の都市封鎖が行われています。一般大衆の家計を破綻させるとともに、厳しく管理された日常の中で、政府の言う事(例えば予防接種など)を受け入れた人々のみに、ある程度の自由を与えようとする試みが行われようとしているのです。


その先の現実として、モデルケースとなって来たのが中国です。もともと共産主義である中国では、街中への防犯カメラの設置・ビッグデータによる情報管理等によって、管理社会の未来像を生み出して来ました。


ただ、中国はトランプ政権からの攻勢や自然災害・共産党の自滅などによって、既に立ち直しが困難な所まで社会全体が傾いています。ある意味で、コントロール不能な錐もみ状態で、急速に高度を下げ続けているのだと言う事です。つまり、墜落中なんですね。


また、アメリカでもトランプ政権の誕生によって、勢力図がポジティブな方向に大きく塗り替わって来た事で、そうした悪だくみが座礁し始めています。


そこで、ネガティブな勢力が拠り所にしようとしているのがヨーロッパであると言う事になります。ただ、それも上手くは行っていないのですが、最後のあがきが続いているといった感じですね。


そうした事から、ネガティブな勢力によるグレートリセットは、「4次元へと進むタイムラインにおいては」これ以上大きな流れには育ってこないと思います。


その一方で注目されるのが、ポジティブな勢力によるグレートリセットとしてのゲサラ・ネサラです。これがそのまま上手く軌道に乗るかどうかは分かりませんが、新しい社会への移行期における1つの土台にはなって行くのかも知れません。


これは、1つの世界的な政策としての側面(ゲサラ)もありますが、各国が持つ裁量権が大きいもの(ネサラ等)でもあります。そうした中で、日本では「ベーシックインカム(継続的な生活費の給付制度)」が政策として選択されて行く可能性が高い様です。それは、ネガティブな勢力のものとは異なり、拘束的条件なしのポジティブなものです。


ただ、こうしたグレートリセットの要となるのはいずれも「お金」であると言う事が出来るのですが、今からの現実においては「お金では解決できない問題」が湧き上がって来る事になります。


例えば、食糧危機ですね。食糧が絶対的に不足している状況では、お金は奪い合いの道具にはなりますが、根本的な問題を解決してくれるものではありません。そうした経験の中で、私達はそれをスピリチュアル的に乗り越えて行く事で、4次元世界の現実へと抜け出して行く必要があるのだと言う事です。


ネガティブな勢力・ポジティブな勢力共に、「今」はその計画を大きく加速させたい時期にあります。そうした混沌とした現実の中でも、それを俯瞰して大きな流れを把握しながら「落ち着いて」自らの現実を進んで行きたいですね。

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