エネルギー急上昇（過去最大級）

昨日（10/1）の午後から急激にエネルギーが跳ね上がっています。数ヶ月ぶりと言うよりも、数年ぶりくらいの過去最大級の強さです。

先日だったかも書いたように、自分のエネルギーの受容量が拡大して来た事もあり、最近ではそれほどエネルギーの上昇をキツく感じる事はなくなっていたのですが、今回は久しぶりに身体が辛いです。

かつての様に頭を抱えて転げるほどではないのですが、頭部を中心に強烈なエネルギーが絡み付いており、それなりの偏頭痛も出ており辛い状態が続いています。

これまではその強烈なエネルギーを、頭部のみで抱えていたために耐え難い偏頭痛に見舞われていました。しかし、今ではある程度エネルギー体全体にそれを受け流す事が出来始めており、多少は症状がマシになっていると言った感じです。

経験的に、多少は連動性がある様に感じられる放射線帯電子の量が、30日をピークに高まっていたようです。いつもは、それよりやや早くこうした症状が出る傾向にあると思うのですが、今回はやや遅くに出ているようです。

今現在も最高レベルに強いエネルギー状態が続いており、一晩跨いでなおこれだけ強い状態が続いていると言う事は、過去を振り返っても何度も無かった事だと思います。

9月については、社会的にやや息継ぎの時間帯であったと言うか、変化が続く中でも混乱と言う意味では、比較的落ち着いた状態にありました。

ただ、そうした中でも、次々と崩壊の到来を予告する経済指標や金融シグナルが点灯し続けており、今回のエネルギー流入によって、更なる変化へのエネルギーが、確実に注がれ底上げされ続けているものと思われます。

エネルギーの流入が物質世界での出来事となって表れるには、それなりの時間・過程が必要とされます。そのため、これを即座に何らかの出来事と結びつけて考えるべきものでは無いのかも知れません。

しかし、既に大きな変化への流れは確実に育ち続けており、そこに新たなエネルギーが注がれる事で、更に大きな変化が表れ始めるであろう事は間違いなさそうです。