エネルギーが･･･強い

昨日の朝から、またエネルギーが強くなっています。今月のはじめに過去最大級のエネルギー上昇があったと書いたのですが、なんか、その時よりも酷いかも知れないです。

昨日の午後からは、時々起きあがるものの基本的には寝たままで、今も少し起きて来てブログを書いています。

つまり、全身がえらくて、頭が爆発しそうに痛いです。これで、２回大きな波が続いたと言う事で、単発の波がどうこうと言う事ではなくて、変化の大きな時間帯に突入したと言う事なのかも知れません。

正確には記憶していないのですが、過去にも、波が来ても大きな片頭痛にまでは至らない時期や激しい片頭痛が連発する時期など、数年単位くらいの大きな波があったことは確実です。

少し前までは、自分のエネルギー受容量が増えたために、もう片頭痛にはならないだろうと思っていたのですが、こんなにあっさりと大きな片頭痛が来ると、これはまた何度となく来そうだなぁと言う感じがしてガッカリです。

今回も既に１日半経過しているのですが、まるで収まる気配もなく、また２～３日続くのかも知れません。本当にウンザリです。

各国の経済指標が、驚くようなスピードで悪化しているのですが、金融市場がまるでそれに反応していません。

つまり、暴落が起こって当たり前の環境にありながら、公的資金が必死になって買い支えている状況です。

株式市場は自国通貨なので、お金を刷って買い支えている（量的緩和）のでしょうが、為替市場については基本的に米ドルを持っていないと自国通貨を買い支えられません。

いわゆる新興国と言われる国の通貨暴落に端を発して、数か月の内に世界的な通貨危機が起こると思います。

特に韓国については、世界的に孤立した状態にあり、通貨スワップ等の通貨危機に対する予防策を持っていません。

日本との間に大きな通貨スワップがあったのですが、上から目線で延長を要請しなかったために終了してしまったんですね。

その直後から大慌てで、水面下の要請を連発して来たのですが、状況が状況ですからどうしようもない事になっています。

今回のＧＳＯＭＩＡ破棄についても、全く同じパターンを辿っており、自分を危機に追い込むことで、さあ、助けなければお前たちも大変なことになるぞと言うのが、韓国と言う国の外交になってしまっています。

一番気の毒なのは、韓国の良識派の人たちですね。

しかし、実際問題としては、日本も韓国を見下ろしていられる様な状況にはない訳で、金融システムが崩壊すれば、メリットをそれなりに享受してきた国（先進国）程、大きな影響を受けることになります。

また、毎回書く訳ですが、日本にとっての危機的状況は、地震や火山などによる自然災害によって引き起こされる可能性が高いです。

しかし、金融危機にしろ自然災害にしろ、恐れてもしょうがないんですね。このアセンションと言う変化の時代の中では、新しい社会の創造のために、古い社会のあり方は、どの様な形であれ崩壊して行く事が既定路線なのです。

私たちの目の前の現実は、各自の意識の中に映し出されている仮想現実の世界です。それは、科学（量子論）においても、既に気づき始めている事実です。

目の前の物質世界が変わらないからと、責任逃れをしないで下さい。

その仮想現実は、無限の可能性の中から「あなた自身のエネルギー（波動）」に共鳴して映し出されている、あなたオリジナルの経験世界です。

もちろんそれは、他の魂たちとの共同創造でもある訳ですが、どのような魂たちとどの様に共同創造して行くかと言う事については、結局自分の波動次第なのです。

そこで起こる現実のすべては、あなた自身の波動に由来するものです。当然、その世界が３次元に留まるのか４次元に進むのかも、１００％あなたの波動周波数によるものです。

世界を変えなければと、藻掻かないで下さい。

あなた自身を変えれば、世界はその変化に応じて自然に変わって来るのですから。