2020/03/25

エネルギー世界の重なり

今年の春分のエネルギーに関するピークは、3月14日にありました。春分の日が20日であったために6日ほど早いのですが、一週間程度のピークのズレは決して珍しくはありません。

満月が地球に及ぼす影響も、満月の日ではなく、少しずれてその前後にピークが来ると言う事を、本で読んだことがあります。それと同じような感じかも知れません。

14日の日には、午後から翌日までずっとベッドの上で頭を抱えて唸っていました。以前は、様々な天体現象に合わせてそういう事が頻繁に起こっていたのですが、最近では比較的珍しく大型の片頭痛でした。


そうしたエネルギー環境のステップアップを受けて、ここ数日になって、自分のエネルギー体の密度がかなり高まって来ている事を感じています。

そうして高まった感覚に意識を向けていると、エネルギー体が動いて何か変化が起きている事が分かるのですが、それが何なのかはよく分かりません。

感覚としてはかなりハッキリと分かるのですが、それを言葉にするのが難しく、変化を過ぎると当たり前ですが変化している感覚はなくなります。

肉体的な感覚と言うのは、エネルギー体がそれに合わせたシステムを取る事で生み出されている感覚なのですが、その肉体感覚に合わせたシステムが少しずつ解かれて来ている感じです。多分、実際にそうだと思います。

そもそも、過去10年に渡って辿って来ているエネルギー感覚の拡大過程と言うのも、そうした流れの上での変化であると思っています。

始めの頃である程に、細かい所から解除して来ていた感じであったのですが、今ではかなり大きな部分の解除が始まっている様な感じです。

2013年には、既にアセンションした新生地球での経験が始まっている訳ですし、それから7年たって今はもう2020年ですからね。エネルギー体の覚醒過程としては妥当なところだと思います。

ここからの2~3年が、いよいよ大詰めと言った所ではないかと思います。これまでも常にそうであったのですが、今年からの1年1年はこれまでよりも更に1つか2つ桁を上げた変化が進んで行くと思います。

社会環境の激変が始まり、それによって個人個人の日常も激変して行く事になると思いますが、それはエネルギー環境においても同じであると言う事です。

私の場合は2012年冬至直後からの3年間で、既に日常的な激変を越えて来ているので、ここからの変化は個人的なレベルにおいては何とでもなるんじゃないかなと思っています。

いや、ホントに、それくらいにキツイ3年でしたから。例えばですが、仮に死ぬようなことになっても、精神的にはその時ほどにまいる事は無いんじゃないかな思えるくらいです。強制的に、畳みかけられるように鍛えられ続けましたから。(笑)

2 件のコメント:

  1. 砂見さん、新たな記事及びYouTubeのアップありがとうございます。
    それしても、FRBの無制限の量的緩和には、驚かされます。
    いよいよ、金融システム崩壊の序章が始まったのでしょうか。
    これからの混乱する社会をおさめてくれるのは、フリーエネルギーと新たなAIの登場でしょうか。
    それほど恐れる必要もないウィルスに、人々の恐怖を煽り、経済封鎖や国境封鎖などを行っていることに、何か裏があると感じています。やたら、大量逮捕などの文字が気になるのですが、砂見さん、何かご存じでしたら教えてください。

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    1. こんにちは、TOCさん。(^-^)

      そうですね、おっしゃるとおりFRBの政策は、後戻りのない終幕へ向かうものだと思います。社会を収めるカギは、まず第一には「スピリチュアル」かも知れません。それが無ければ、技術革新もこれまで通りに戦争の道具にしかならならないからです。

      私も大量逮捕等の絡みがある事は認識していますが、残念ながらそれ以上の事は分かりません。でも、せっかくですので、その辺のテーマで何か記事を書いて考えをシェア出来たらと思います。

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