2019/11/29

「エネルギー感覚」と「始まりの予感」

ここ数日、エネルギー的な感覚の変化と言うか、振れ幅がとても大きくなっています。

26日の晩に、「あっ、4次元領域に抜け出た。」って感じたんです。ただ、誤解のないように念を押しておけば、本当にそうなのだと力んで言いたい訳ではありません。

まあ、ブログなので、気楽に感じたままを書いてみたいと言うだけで、「そうだ!」と訴えたい訳では無く、単純に「そう感じた」と言うだけの事で気楽に読んで頂きたいです。


基本的にどういう事かと言うと、9年前にエネルギー感覚が出始めてから取り組んで来たことと言うのは、エネルギー感覚を拡大させながら、肉体感覚を侵食させて来たと言う事なんですね。9年かけて。

それは、これまで「肉体」と言う枠の中で感じていた感覚を、「エネルギー体」としての感覚に切り替えて来ていたと言う事です。

それで、26日の夜にベッドに横になった時に、肉体としての感覚を形作ってきたエネルギー抵抗が、綺麗に取り払われていたんですね。

これまではいつも、そうしたエネルギー抵抗の「外側に外側に」と、感覚を引き延ばすようなことが習慣になっていたのですが、そのエネルギー抵抗がついに完全に消え去ったんです。

エネルギー感覚が出始めて、ちょうどピッタリに9年になった所だと思います。

「あっ!抜け出した!」って感じたんですね。その抜け出し感が、とてもスッキリと感じられたので「4次元に抜け出した」って言う様に感じられたのです。

さて、それでこの先はどうなるのかなと思ったのですが、翌27日の晩は、あまりよくエネルギーが感じられませんでした。

ひとつの区切りを抜けた後にはよくある事なのですが、地に足がついていないと言うか、感覚が上手く馴染まない期間が2~3日入ることが多いんですね。

しかし、28日の朝からは片頭痛の気配が出始めて、午前中の内には片頭痛が強まって来ました。そして、これまでで最大にエネルギー感覚が強く高まったのです。

夕方までの数時間唸りながら寝ていたら、かなり楽になりました。普通の片頭痛を伴うエネルギーの高まりでは、最低でも1日はかかるのですが。

その28日の晩は、また、昼間とは打って変わって、エネルギー感覚が分かりにくくなっていました。

そして、今、29日の昼なのですが、また、ややエネルギー感覚が高まって来ています。

こんな感じで、これまでになくかなり激しくエネルギー感覚が波打つ感じになっています。

少し前にも書いたかも知れませんが、いよいよ動き出すことになると思います。

こうしたエネルギー感覚もそうですが、その他、社会的にも個人的にも色々な事が、そのスタート地点に向かって急速に収束して行くのが感じられます。

早ければ12月にも大きな動きが起こり始めるでしょうが、遅くとも3月の春分頃までには、かなりの確率で社会・各個人の間で連鎖的に大きな変化が起こり始めると思います。

仮にそれまでに起こらなくても、その先ではさらに高い確率で起こることは確実で、いずれにしても事が起こらずにその確率が下がり始める事は無いだろうと思います。

2020年は、世界規模でかなり荒れた年になるだろうと思いますが、せめて、小難としての想定範囲内に収まってくれればと言った感じです。

2 件のコメント:

  1. 砂見さん、新たな記事ありがとうございます。
    アメリカの株価が、連日史上最高を更新しており、だれもが景気は良くないと思っているのに、おかしいですよね。いよいよ、近づいていますよね。最後のあがきのようにも思えます。
    ところで、JAL123便の真実を墓場まで持っていくといわれていた中曽根元総理が、本日お亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。
    しかし、JAL123便の真実は、インターネットなどで暴露されており、墓場まで持っていくことはできなかったのかもしれません。
    アセンションの前には、真実があらわにされるとのことですが、全世界で、真実が徐々にあらわになってきてるように思われます。

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    1. TOCさん、こんにちは。

      言われる通り、株価と実体経済の乖離が急速に拡大し続けています。目先では、米中貿易交渉の関係から15日の関税引き上げがあるかどうかが、注目になると思います。

      日航機墜落後に押し付けられたプラザ合意によって、その後の急激な円高、バブルの発生と崩壊が始まりましたからね。

      まあ、今更ながら滅茶苦茶であり、本当は見たくない部分ですよね。

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