2019/11/18

雑感

来年のアメリカ大統領選挙は、とても面白くなりそうです。前の記事で触れた女性候補者がウォーレン議員、そしてサンダース議員、迎えるトランプ大統領と。

これまであまり気にして見ていなかったのですが、前回、民主党の指名争いを最後まで戦い抜いたサンダース議員が、「UFO・宇宙人に関する情報の公開」を選挙公約に掲げている様ですね。

前回の選挙では、ヒラリー議員がそれを選挙公約に掲げていたのですが、それは票集めのための詐欺的な公約であったと思います。ただ、サンダース議員がそういうのであれば、興味深いですね。


先日、愛犬と夜の散歩をしていたら、裏山の上から空全体に向かって3回赤っぽい光が放たれていました。

道があるだけで施設などがある場所ではなく、光の放射が空全体に広く放たれ、光量もそれなりにあったので、車のライトではないし、何だろうなぁと思いました。

前回、UFOらしい光を目撃した場所の近くで、自分が目撃した位置はほぼ同じ場所です。

昔、一度だけ、昼間に透明なUFOではないかと思うものを見たことがあるのですが、それも同じ辺りで見ています。

エネルギー感覚は、相変わらず微妙にペースを上げながら、拡大的な変化が続いています。

肉体感覚の中にエネルギー的な感覚を感じていると言う段階は過ぎていて、今ではエネルギー感覚の中で肉体的な感覚を経験している割合が増えています。

無意識でいる時は、どちらの感覚が主体とは言いにくいのですが、意識している時は、エネルギー的な感覚の方が明らかに主体となって来ています。

かなりエネルギー全体としてのまとまりや密度が出てきており、目先すぐにどうこうと言う感じではありませんが、1~2年後を思えば、かなり面白そうな事になって行く可能性も感じ始めています。

エネルギー感覚が偏差として表れ始めてから、ちょうど9年になります。

早いもので、11月も下旬へと入って行きますが、社会情勢の方は年末までまだまだ大きな動きへの胎動が、世界中で続いて行きそうな感じですね。

4 件のコメント:

  1. 実は、わたしも、今年の1月に3度UFOを見ました。いずれも、朝でした。最初の1月22日は、自宅から駅まで歩いてゆくとき(片道45分ほどかかりますが、健康のためと、自然に触れあいながら歩いていると気持ちがいいので、ときどき歩きます。)、雲のない青空に、銀色の小さな球体が浮かんでいるのを見かけました。飛行機でもないし、ヘリコプターでもないし、ひょっとしてUFOじゃないと、そのときは思っていました。
    2回目の1月25日は、駅までの通勤のバスの窓から、同じように、銀色の小さな球体が浮かんでいるのを見ました。やっぱり、これUFOだなと思いました。
    3回目の1月30日は、朝から空にたくさんのケムトレイルがあり、うんざりしながら、駅まで歩いて行きました。駅のプラットホームで電車を待ちながら、空のケムトレイルをながめていると、突然、例の銀色の球体がケムトレイルのそばに現れました。あれ~、何しているの、ケムトレイルの成分の分析でもしているの、それとも、ケムトレイルの成分を無効化しているのと思ってながめていると、突然、わたしに向かって、ピカーと鋭い光を放ち、やがて消えてゆきました。これで、間違いなく、あの銀色の球体はUFOだとわたしは確信しました。エンリケ・バリオスさんの「アミ 小さな宇宙人」にあった、宇宙船の波動を落として、3次元の地球人に見えるようにするという話を思い出し、何か宇宙の存在によって自分の行動がサポートされている気がして、とてもうれしくなりました。

    ところで、アセンションのタイムラインに関し、わたしは、地球の地軸が傾く前に空を覆う程の大量の宇宙船が現れ、人類を乗船させる、あるいは魂が引き上げられるという、渡辺大起さんの「宇宙船 天空に満つる日」のようなストーリーを考えていました。これは、ワンダラー(オイカイワタチ)と呼ばれている人たちのストーリー(地球が3次元から5次元に次元上昇(アセンション)する際の天変地異の時期に、金星の長老 サナンダ=地上名 イエス・キリストが、大量の宇宙船で、人類を救済するというストーリー)です。これは、聖書のマタイの黙示録などでも、艱難時代における「空中携挙」(Rapture)として扱われているものかと思います。また、日月神示の富士の巻でも、以下のような空中携挙をあらわしているのではと思われる記述があります。
    「神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震雷ばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口開いたままどうする事も出来んことになるのぞ、四つん這いになりて着る物もなく、這い回る人と、空飛ぶような人と、ハッキリ分かりてくるぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。」
    「一時は天も地もまぜまぜにするのざから、人一人も生きてはおれんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾い上げて弥勒の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げどころないと申してあろうがな」
    「高い所から水流れるように時に従いておれよ、いざと言う時には神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。」
    しかし、砂見様のセミナーで、より多くの人がアセンションすることになったので、私たちは、このようなタイムラインを進まなくなったということを教えていただきました。わたしとしては、とてもうれしいことなのですが、砂見様は、どこで、このようなタイムラインを進まなくなったということをお知りになったのでしょうか。よろしければ、お教え下さい。これは、日月神示でいうところの神一厘なのでしょうか。長文になり、すみません。

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    1. TOCさん、こんばんは。

      そうですね、この先、最終的なアセンションの際にいったい何が起こるのかと言う事は、誰もが興味をそそられる部分ですよね。

      私も「絶対にこうなる」として未来を確定的には言えないのですが、可能性において今の流れのメインストリートに繋がっている未来は、空中推挙の無いパターンではないかなぁと思っています。

      「情報が整理されていて、結論がこれだ」と書かれたような特定の情報源があった訳ではないのですが、色々な情報を整理して整合性を取ってみると、その可能性が高いのではないかと言った感じです。

      コメント欄ではちょっと長くなるかも知れないので、次の記事で書いてみようと思います。よろしくお願いします。(^-^)

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  2. 常識的に考えれば、UFOや宇宙人に関する情報公開を公約に掲げたとしても引かれるだけですから、その時はヒラリーさんも本気の覚悟をしていたのだと思います。

    それを言うなら、トランプ氏も9.11の再調査をするという公約を守ってはいません。ヒラリーさんのみを詐欺的だというのは、言葉の行き過ぎではないでしょうか。

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  3. そうですね、否定的な事を書く時はあまり個人名は出さない方が良いかも知れませんね。

    世界が良い方向に向かって行くといいですね。

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