2019/08/23

九十に気つけて用意して呉れよ

最近また「ひふみ神示」が気になって、久しぶりに読み始めています。なぜ、気になるのかと言えば、そこには一般的なチャネリング情報とは異なる性質があるからです。

一般的なチャネリング情報と言うのは、現代の言葉で普通に理解する事が出来るストレートなメッセージです。

ただ、その内容はスピリチュアル的、あるいは世界観的な内容に偏っており、稀に予言・予告的なメッセージもあるのですが、時期や内容が具体的であるほどに当たりません。


一方でひふみ神示と言うのは、独特な言葉や記号が使ってあり、それを初めて読む人にはそのメッセージが何を意味しているのかサッパリ分かりません。

ただ、そんな中に織り込まれているスピリチュアルなメッセージの所々から、このメッセージが本物であり、一般的にも言われているようにかなり次元の高い存在からのものであると言う事が分かるんですね。

そして、主に日本人に伝えられているメッセージであると言う所にも、興味深いものを感じます。

例えばバシャールのメッセージは、主にはアメリカ人に伝えられていながら、同時に世界の人々に伝えられているものでもありますよね。

もちろん、ひふみ神示についても、世界の人々に伝えられていると言う側面もあるのですが、その伝えられ方や内容、時代などから見ても、日本人に向けたメッセージである側面がかなり強いんですね。

そして、そこに伝えられている予言・予告的なメッセージと言うのは、いわゆる型として伝えられているものです。

つまり、日にちや場所、内容が具体的に伝えられているものではなく、このアセンションの時代のあらゆる場所や時間の中で繰り返される出来事の「雛形」が伝えられているんですね。

そうした中で、もっとも繰り返されているものの1つが、「九十に気をつけよ」と言う様な内容のものです。微妙に表現を変えながら、何度も繰り返されています。

その解釈は色々であり、時代や場所・状況に当てはまるものを読み取って解釈する必要があるのです。

例えば、九十で「こと」と読み、言葉に気をつけよと読み解く事も出来ます。それもまた、神示の中で繰り返されているメッセージの1つでもあるのです。

また、九は一桁の終わりで、十は二桁の始まりです。つまり、古い時代(3次元)が終わり、新しい時代(4次元)が始まる時が近づいて来たら、いよいよ気を引き締めて掛かるようにとも読み取れます。

そして、素直に読めば九月・十月頃になったらいよいよ大きな変化が始まるから気をつけるようにと読み取る事も出来ます。実際に、それに近い表現でも繰り返されてもいるのです。

例えば、全てが変わると言われ、実際に劇的なトランプ大統領の誕生によって全ての流れが変わった2016年秋のアメリカ大統領選挙は、11月8日が投票日であり、9月10月のあり方しだいでは、今とはまったく異なる世界へと向かう事になっていたのです。

ネガティブな勢力が担いでいたのはヒラリー候補の方であり、もしそこでトランプ大統領を押す勢力が負けてしまっていたら、米中の覇権争いが起こることも無く、覇権はスムーズに中国へ移行していたことでしょう。

そして、中国が世界の雛形となっていたのです。それは、超管理社会・ディストピアの世界ですね。現在の中国が、防犯カメラやAI・ビッグデータを使って、どの様に社会を管理し押さえ込み始めているのかをご存知ですか?

つまり、ひふみ神示が示した雛形は、そこでも当てはまっていたと言う事です。

ただ、それでそのメッセージは終わりと言うものではなくて、あくまでも伝えられているのは雛形であり、これからもそれにはまった大きな出来事が繰り返されるのです。

そして、アメリカ大統領選挙については、綺麗にそれが当てはまったのですが、それは世界の流れを決した出来事でありながら、アメリカの国内イベントでもありました。

つまり、ひふみ神示としての日本人へのメッセージと言う性質から考えれば、より直接的に日本人のあり方に関わる出来事がこの先で起こると思うんですね。

そして今の情勢から見れば、今年の九月十月にそれを当てはめ、中国・韓国辺りから広がる金融・経済危機ではないかと読み取る事も出来ます。ただ、あくまでもこれは1つの可能性・見方であり、絶対にそれが起こると言うつもりはありません。

そして、そのまま直に日本も巻き込まれて行くのか、1~2年のタイムラグを置いてから巻き込まれて行くのかは更に状況が進んでみないと分かりません。

以前から書いているように、日米はそうした崩壊の影響を避けるために、中韓の切り離しを急速に進めており、インド・太平洋地域における新しい経済圏の活性化を進めようとしています。

ただ、それが上手く行っても行かなくても、必ず世界は古い社会システムを手放し、新しい社会システムへと向かうための大きな困難に直面する事になります。

そうした次の順番が中韓であり、その次がヨーロッパになりそうだと言う事であって、その後には結局、日米やその他の国にも、それぞれの出来事それぞれの時期によって順番はまわって来るのです。それが無ければ、集団としてのアセンションを進める事が出来ないために、その様に決まっている事なんですね。

そうした見通しからは、中韓の危機は既に始まっており、大きな崩壊が目の前に迫っていると見る事が出来ます。実際に現実に目を向けても、そうした流れに疑いの余地は無い様に思われます。

日本に関わりの深い高次元存在は、遅くても2024年頃までには、日本に現在の権力構造が機能しなくなる様な大混乱が訪れると、バシャールを介して伝えて来ています。

ひふみ神示と合わせて読み解いてみると、それは、関東あるいは南海トラフに沿った地域に起こる津波である可能性があるのかも知れません。

ひふみ神示では、津波に気をつけよ・前もって知らせると書かれており、私たちは東日本大震災によって、この国には巨大津波が起こると言う事と、それによってどうなるのかを既に知らされています。

繰り返しておきますが、それは可能性の1つであって、絶対ではありません。しかし、太平洋側では常に巨大津波が起こる可能性があり、関東・南海トラフでそれが起これば、日本が国家麻痺してしまう可能性が極めて高いのも事実です。

その時、物流は寸断される事になります。ひふみ神示の中では、食糧危機が訪れる(食べ物に泣く)事になると繰り返さ、着る物、住む所にも困る事になると書かれています。

そうした出来事を通じて、獣は獣、臣民は臣民へと振り分けられて行くと言われているのです。つまり、競争(奪い合い)をする事によって3次元に残る人達と、与え愛によって4次元へ進む人達の現実が分離して行くと言う事です。

そして、4次元へと進む人達の危機の乗り越え方が、そこには書かれています。それは、日(太陽)のやり方だと言う事です。分け隔てなく、皆に平等に与えると言う意味ですね。

つまり、頭で考え出すと、細かく具体的になり矛盾に囚われて行く事になるので、ハートの主導によってその場をまとめて行くようにと言う事です。

ただ、それが単なるお人よしになってはいけないと言う事でもあります。つまり、皆に与えなければ4次元に行けないと、むやみに与えてしまった結果、自分のものが無くなって困ってしまい、挙句の果てには奪い合いに参加するようになってはいけないと言う事です。

まあ、難しいところでもありますよね。その辺を上手く立ち回るために、前もってのスピリチュアル的な目覚めが必要となる訳です。

ひふみ神示では、そうした心の中からエゴを手放す過程を大掃除・大洗濯と言って、全体を通じて何度も繰り返し、急いでそれに取り組むように伝え続けています。

ひふみ神示を読んだ事のある人は分かると思うのですが、実際にはそれを読んでも、なかなかそうしたメッセージを読み取る事は難しいと思います。

ただ、私の場合は、何が言いたいのかサッパリ分からなかった時にも(今でも分からない部分が多いのですが)、何故かワクワクしながら繰り返し読み返していました。

興味のある方は、あまり内容にこだわり過ぎないように、そのつもりで読んでみると、人によっては面白く感じるのかも知れませんね。

最後に大切な事を書いておくと、私達の目の前には確実に大きな困難が待ち構えており、その出来事を避けて通る事は出来ません。

だから、そうした出来事が起きて欲しくないと、逃げるような気持ちにならない事が大切だと思います。何をどうしても、来るものは来るのであり、そこから逃げたいと思う気持ちは、単に「不安を大きくする」事にしかなりません。

これまでにも書いて来ているように、そこから逃げるのではなく、それを乗り越えて4次元世界へ行くのだと言う決意を固め、どのようにすればそれを調和的に越えていけるのかに意識を集中するべきです。

今は、そうした決意を固めるタイミングであるとも言えるんですね。そうすれば、備えるべき準備も、自ずと見えてくることになります。

人に言われてする準備には、分離的な意識の中で、自分だけは生き残るのだと言う方向への傾向が残っている可能性があります。

しかし、調和に対する自らの決意によって始められた準備には、危機を乗り越えるために本当に必要なものが含まれているんですね。

つまり、物質的に同じものが準備されていたとしても、心の側の準備次第で、分離的な経験が生み出される事も、調和的な経験が生み出される事もあるのだと言う事です。

ひふみ神示が気をつけよと伝える、九月・十月が近づいて来ましたが、さてどうなるでしょうかね。ここに書いて来たように、個人的に今年は中国・韓国辺りからの金融・経済危機があるのではないかと思っています。

しかし、それが当たるか外れるかの問題ではなく、いずれにしても混乱は避けられないと言う事実を受け入れた上で、それを1つの可能性として気にかけてみるくらいがちょうど良いのだろうと思います。

あと、ひふみ神示の中では、9月8日がとても強く強調されています。個人的には、それは今年ではない様な気がしてはいますが、既に何があってもおかしくない時期(アセンション大詰め)に突入しているだけに、それも軽く気にかけておくといいかも知れませんね。


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2 件のコメント:

  1. こんばんは おととい辺りからものすごく眠いです。エネルギーの通り道をきれいにしないと(^^)そう言えばiPadからはまだコメントできませんでした泣 Androidあまり使わず。できるようになるとよいな~(^^)

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    1. spring livingさん、こんばんは~。久しぶりにコメント頂きまして、ありがとうございます。(^ー^)

      確かにエネルギーが高いですね。急上昇していると言うよりは、平時の状態でかなり波動の高い環境が出来あがって来ています。

      例年、波動の勢いが影をひそめる夏季にこれですから、再び活発な上昇が始まる9月以降には、どれだけの波動上昇が見られるのか注目ですね。今年は、社会情勢においてもその影響が強く表れてくる可能性が高いです。

      そうした中で、無理のない方法や時間で良いので、自分が肉体であると言う固定観念を捨てて、感じるままに感覚の中に溶け込んで行く様な瞑想を、日常の中に少しずつでも混ぜ込んで行けると良いと思います。

      そうした瞑想を通じて、自分の波動を高める事は、より波動の高い考え方を受け入れて行くための下地にもなります。

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