６月のエネルギー（追記あり）

今月に入ってから、強いエネルギーの上昇圧力が継続しています。以前多かった様に、１～２日の強烈な上昇と言うよりも、もっと全体的な幅広い上昇です。

以前は、鋭い波動上昇で突破口を広げて、その後しばらくの時間をかけてその突破口を広げながら全体を上げて行くと言う感じが多かったです。

しかし、最近では既に波動上昇の流れが軌道に乗ってきたこともあり、全体的な幅広い波動上昇によって、私達の世界が引き上げられている様な感じです。

そうした最近のエネルギー上昇圧力の中では、今月に入ってからのエネルギー上昇圧力は、過去最大クラスあるいは過去最大のエネルギー上昇になっています。

今年の夏至（６月２１日）頃には、夏至としては過去最大のエネルギーが到来すると言う事ですが、それ以前に既にかなり強いエネルギーの流入が始まっていると言う事です。

そう言えば思い出しましたが、４～６月頃と言うのは、昔からこうした全体的なエネルギー上昇圧力がかかりやすい時期でした。

１９９１年か９２年頃にも、やはり今くらいの季節に今も記憶に残るほどにエネルギーの強い時がありました。その時に、はじめて明確にエネルギー的な経験をした事があったのですが、今のエネルギーはその頃を思い出させます。

瞑想や自然散策の習慣を持っている人は、今月は少しそうした時間を多めにすると良いと思います。

おそらく、今のエネルギーによって十分に底上げをしておく事で、夏至のエネルギーの発射台を高くし、その時に地球や人々のエネルギーをより高い所まで指先が届くようにしている様に感じられます。

ただ、それは環境的に与えられる変化であって、それを捉えるかやり過ごすかは人それぞれ各自の「個人的な問題」です。

エネルギー的な感覚として捉える必要は無いのですが、より強く習慣的に「調和的なあり方」「ワクワクする心」を大切に現実化して行く事によって、そうした自らのエネルギーに共鳴した６月のそして夏至のエネルギーが、自分と言う存在の中に浸透して来る事になります。

即座にではないかも知れませんが、そうしたエネルギー機会の後には、人間社会の方が大きく動き出す事になるかも知れませんね。

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追記

今日も「エネルギーが強めだなぁ」と言う事でこの様な記事のテーマを思いついたのですが、今日のは単に６月に入ってからのエネルギーの高まりと言うものに留まらず、その上に更に強いエネルギーの流入が起こっている様です。

６月６日のゾロ目と言う事で、エネルギーの流入が起きているのかも知れません。正確にはエネルギーの流入が起きるタイミングと言うものが、そうした数霊によって物質界に表されていると言う事ですが。

以前であれば、流れ込むエネルギーを消化しきれずに頭を抱えて唸り転げていたクラスの大きさですが、何とかギリギリ持ちこたえていると言った感じです。

このエネルギーがあと僅かでも高まったら、確実に頭を抱えて寝込むことになると思います。しかし、今回は何とかリミッター限界のところで凌げそうな感じがしています。