2020/06/16

「夏至のエネルギー」流入が始まった?

2~3日前からエネルギーがやや強くなって来ています。夏至の前にもう一度大きなエネルギー上昇があるのかなとも思ったのですが、そこまでの高まりにもなっておらず、既に夏至のエネルギーが届き始めているのかも知れません。

今回の夏至は、夏至としては過去最大のものになると言われているのですが、その「最大」がこのような形で作用しているのかも知れません。

私はその最大を「ピークの強さ」として解釈していました。しかし、過去に繰り返されて来た強いエネルギー流入のピークを越えるエネルギーの流入は想像しにくく、まあ、大きくてもその程度だろうと考えていました。


しかし、既に高まり始めているエネルギーが夏至に関連するものであれば、そのエネルギーの最大と言うのは、ピークと共に「裾野の広さ」にあるのかも知れません。

通常であれば、そうしたエネルギーのピーク(あるいはピークの始まり)は、夏至より2~3日ズレる事も普通にあります。しかし、今回は夏至と日食が重なっていると言う事もあり、ピタリとその日(6月21日)に重なるのではないかと思っています。

そして、最近はあまり記事として触れていないのですが、個人的なエネルギー感覚がかなりの段階まで進んで来ています。特に、今月に入ってからの変化には大きなものがあります。

これまではスカスカであったエネルギー体の、エネルギー密度を上げて行く事が優先されていました。しかし、この数日でエネルギー体全体が、取り合えず次の段階へ進む上での最低限のエネルギーに満たされたようです。

今年の11月頃で、エネルギー感覚が表れ始めて10年になる訳ですが、とても良いペースで進んで来ている様に感じています。そうした感覚拡大のペースは一貫して加速を続けており、「微量な感覚領域での話」にはなるのですが、今では一晩寝るごとに明確な変化が重ねられ続けています。

それは、本当に微妙な感覚領域での話であって、それによって近いうちに何かが出来る様になるとかと言う話ではないのですが、2~3年後にはどこまで進んでいるだろうかと考えると、かなり興味をそそられます。

差し当たって、既に2~3日前から高まり始めているエネルギーの流れが、夏至・日食によってどの様な流れを辿って行くのかが楽しみでもあり、片頭痛と言う副作用がどの程度出て来るのかと考えると、頭が痛い所でもあります。

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