エネルギーの高い状態が続いています。特別に突出して高いピークがあると言うよりは、22日の冬至頃から高い状態が持続していると言った感じです。
知らなかったのですが、明後日には部分日食があるようですね。そうした日食や月食と言うのも、冬至などと同様に強いエネルギーの流入が起こりやすいです。
これまで、地球上での経験を考える時、私たちは地球と宇宙を切り離して、地球と言う隔絶した世界の中でのみ物事を捉えて来ました。
しかし、今では色々な角度から、地球と宇宙は一体的に存在しているのだと言う事が分かって来ているんですね。
太陽の日差しなどはそうした現実を感じやすい1つの例であるのですが、温暖化や寒冷化などについても、そうした事は言えるのです。
現在、太陽の活動がかなり大きな停滞期に入って来ており、そうした意味から寒冷化の要素があるんですね。
その一方で、太陽系外からの宇宙線の影響が増大しており、電子レンジに入っているような効果で、温暖化の影響もあるのです。
そうした作用によって、地球での火山活動が活発化しており、地震活動も活発化しているのだと言う事です。
そうした傾向は、地球に限らず太陽系の惑星に共通して見られる傾向でもあるんですね。
そうした宇宙からのエネルギー的な影響が、人々の精神的な側面にも大きく影響していると言う事は、太陽黒点の増減や月の満ち引きの変化と人間社会の統計(事件・事故・戦争・革命など)の相関関係によって、明らかな関連性が見出されているのです。
そうした中で、春分・秋分や日食・月食などの際に大きなエネルギー変化が、地球・人間に影響すると言う事もあるのだと言う事なのです。
それについては科学的な意味からの説得力は欠ける訳ですが、個人的にはエネルギー感覚によって明白な現実である事が分かっています。
占星術と言うのは、そうした星の配置が地球に及ぼすエネルギー変化を読み取るための、古代文明における科学の名残なんですね。
22日が冬至、26日が部分日食、そして年末年始。実は年の切り替わりと言うのも当時とセットで大きな意味を持っており、それによってエネルギーの質が変わるんですね。
その時に即座にわかるものではないのですが、冬至から春分にかけてのエネルギーを経験する中で、前年とは質が変わったなぁと言う事が比較的明確に感じられるものなのです。
それが、2019年から2020年への切り替わりですから、今年が助走で、来年がジャンプと言った性質を持つ関係になると思います。つまり、水面下に隠れて進んでいたことが、一気に表面化し始めると思います。
典型的な1つの例が、金融・経済の崩壊であるだとか。
そうした流れの中で、自分としてはYouTubeの方に、何か継続して行けるものを作りたいなぁと思っています。
そんな訳で、面倒は考えずにただ話すだけの形で、また動画を上げ始めています。もし、興味のある方は覗いてみて頂けると嬉しいです。
砂見さん こんにちは。
返信削除私は23日の夜にめったに出ない熱が出て、
何年かぶりに動けないくらいの偏頭痛に苦しみました。
でも24日にはパタっと治ってました(笑)
たぶんなんかエネルギーの影響だろうな、と思って楽観してたのが良かったのかもです。
youtube見ました。
やっぱり砂見さんの声の方が、すんなり入ってきます。前の音声ソフトの声のイントネーションがどうしても苦手で(;_;)
砂見さんの話し方が寝る時にちょうど良かったです。内容も睡眠学習になるかも(笑)
また、よろしくお願いします。
yoさん、こんにちは。そうですね、原因不明の片頭痛と言うのはエネルギーの影響である事が多々あるのではないかと思います。
削除先日、エネルギー感覚の高まりと重なって、息子の友達が片頭痛で頭を抱えていたと言う事がありました。
動画が溜まってきたら若干ペースを落とさないと続かないかなとも思っていますが、それでも、それなりに更新は重ねてみようかと思っていますので、よろしくお願いします。(^-^)