昨日の朝方くらいから、やや波動が高まって来ています。昨日・今日と、朝方に軽い片頭痛が起きています。
上手く表現出来ないのですが、松果体を中心にして世界を捉えて行く流れの中での事の様に感じています。
私たちのエネルギー体には、最終的には1つに統合されるのかも知れませんが、基本的に「2つの中心」があります。
1つは「松果体」であり、もう1つは「心臓(ハート)」です。
私たちはこの2つを感覚を起点として、自らの前方に世界を経験しています。
物質的経験においては、エネルギー体と言うのは、自らの前方に位置しているんですね。大きなバルーンを抱えているような感じです。
それが、エネルギー感覚の拡大・深化が進むほどに、そのバルーンの中心に自分が位置するようになって行くのです。
そこで言う自分と言うのが、エネルギー体の核となるハートと松果体であると言う事です。
私の場合は、少し前からハートの方はバルーンの中心に配置された感じなのですが、松果体の方はまだバルーンの後方寄りに位置している感じだったんですね。
それが、昨日の朝から、中心に向かってポジション調整を始めているような感じになっています。
つまり、松果体から前方に感じていたエネルギーが、自分の手前と言うか後方と言うかに下がって来ている感じなんですね。
こう言う話は伝わりにくいかも知れませんが、簡単に言うと、自分が経験している「世界の中心」が、前方の物質世界から、自分自身に移って来ている感じです。
物質世界の中に自分を感じていた感覚が、自分の(感覚の)中に物質世界を感じているような事になって来ています。
そう言えば、もうすぐ冬至も近づいて来ていますね。年末までに、世界的に色々なイベントも重なっており、いよいよ最後のスタートが近づいている事が感じられます。
砂見さん、失礼します。
返信削除以下は、自分の宣伝が入りますので、お返事は気になさらないでくださいませ。またここは読者が多いので、失礼とは重いましたがちょっと利用させてもらいます。
エネルギーの話は面白いと思って読まさせていただいておりました。
表面意識が松果体にあるのは、デカルトが言っていましたね。あと心は確かに心臓にあるようで、霊視すると、形となって見えるそうです。心が丸い人はまるくとか。
その心が丁度潜在意識を指していると解釈できないこともないですね。
そう感じるのはとても面白いですし間違いではないと思っています。
今日コメントいたしましたのは、ついでを装いながら^^; キンドル本が出来たのでここで宣伝に使わせてもらおうと言う魂胆です。お許しいただければありがたいです。
以下私のブログからの引用です。大変失礼いたしました。
「ページ数も270ページくらい在り図もたくさんあって重いファイルになり、唯問い事は何の勝ちもないと思われるのも逆効果と思い、アマゾンで値段をつけてkindle バージョンで販売する事にしました。
今月の20日発売ですでに予約販売で出ています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B082RDLZVJ?ref_=pe_3052080_276849420
これを出しておけばもう私もここでいうことも、時事くらいしかないので、これで仕事は一応おしまいにしたいと思います。
後は気が向いたときに書いていきます。
関心がありましたら、ご購入くだされば幸いです。」
haruさん、こんばんは。
削除とても専門的な分野からのアプローチで面白そうですね。多くの人が、様々な角度からスピリチュアルな世界へのアプローチを重ねる事で、一過性の流行ではなく、私たちの社会に定着して行くといいですよね。(^-^)